腸内革命―腸は、第二の脳である

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 167
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759312058

作品紹介・あらすじ

長生きの秘訣は、「腸内細菌」を増やすことだった。老化、がん、うつ、アレルギー、動脈硬化、高血圧症、…さえも恐くない。病気知らずの体をつくる、知られざる「腸内細菌」効果-著者長年の研究成果の公開。

感想・レビュー・書評

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  • 参加になった。

  • 行き過ぎた潔癖症については、私も思い当たる節があり、大いに反省しました。

    「落ちたものをサッと拾って食べる」ことに抵抗のない嫁さんの体が強いのを不思議に思っていたのですが、こういうことだったのでしょうか。

  • 腸のことについてのスペシャリストだと思うけど、全体的に見たら指摘したいところがちょいちょいあったのでこの評価。
    しかしいかに腸内環境が大切なのかをしれたので良かった。

    ・乳酸菌やビフィズス菌を直接体内に入れることを「プロバイオティクス」と言う。

    ・オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やしてくれる。
    大豆、ごぼう、玉ねぎ、にんにく、アスパラガスなどに多く入っている。

  • 2014/12/27-2015/01/04

  • 腸が第二の脳であると考えることができました。
    終始日本人の食物繊維の摂取量が少ないことが言及されています。

  • 幸せは腸内細菌が作る

  • 491.7-フジ 300185469

  • 子供の頃から便秘体質だったが、まさかその便秘があらゆる体調不良の原因になっているとは思いも寄らなかった。せめて相性の悪い精神安定剤を飲んでいた頃にこの本に出会っておきたかった・・・。便秘あなどるなかれ。

  • 腸内細菌には次のような大事な働きあるそうです。
    病原菌を排除
    消化を助ける
    ビタミンを合成する。
    免疫力をつける
    幸せ物質の前駆体をつくる。
    幸せ物質とはセロトニンという脳内アミンのことです。
    セロトニンが欠乏するとうつ病になります。
    腸内細菌は、食物が消化分解してできたトリプトファンを5-ハイドロキシトリプトファンに変えることができます。
    5-ハイドロキシトリプトファンが脳に運ばれてセロトニンが合成されます。
    腸内細菌が活発で多いほどセロトニン合成が盛んになるということです。
    http://ameblo.jp/nancli/entry-11545887854.html

  • 脳はばか腸はかしこい が貸出中だったので読む。前書借りるのをやめることにした

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著者プロフィール

1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学医学系大学院修了、医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学教授を経て、東京医科歯科大学名誉教授。人間総合科学大学教授。専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。1983年、寄生虫体内のアレルゲン発見で、小泉賞を受賞。2000年、ヒトATLウイルス伝染経路などの研究で日本文化振興会社会文科賞、国際文化栄誉賞を受賞。

「2019年 『医者が考えた 50歳からの若返る食べ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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