この一球―野村克也の人生論

  • 46人登録
  • 3.64評価
    • (3)
    • (2)
    • (5)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 野村克也
  • 海竜社 (2012年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759312324

作品紹介

運命を変えるもの、運命を強くするもの。それは「この一球」に臨み行動する覚悟にほかならない。

この一球―野村克也の人生論の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • おそらく野球選手の中で最も著書が多い野村克也。

    本著はチームの為に選手が居て、
    それぞれの選手が強みを活かすことで
    「勝利」という成果に繋がる事を説いている。

    チームを会社に、選手を社員に置き換えると、
    そのままビジネスマンに向けた話となる。

  • 今まで何冊も読んでいるノムさん本。
    何度も読んだエピソードもいくつかあったが、それでも新たなものたくさんあった。印象的な言葉の数々は…

    『プロフェッショナルとは、「やる地獄」を味わった上お客さんに「見る天国」を提供し、報酬をもらう』

    『壁にぶつかった時は、「もうダメだ、ではない。まだダメだと」考える。』

    『スポーツは限界を超えて進歩を続けるもの』

    『巧詐は拙誠に如かず。愚直と言われようが、正しい努力を続けることさえできれば、最後には不器用な者が勝つ』

    『心が変われば、態度が変わる。
    態度が変われば、行動が変わる。
    行動が変われば、習慣が変わる。
    習慣が変われば、人格が変わる。
    人格が変われば、運命が変わる。
    運命が変われば、人生が変わる。』

    ノムさんの熱い想いと、真のプロフェッショナルを知れる一冊。

  • 野村克也氏の人生論を、これまでの野球人生を振り返りながら著した内容になっている。

  • サブタイトルが野村克也の人生論、とあったので借りてみたのですが、がっつり野球の話で、すぐ読めるけどちょっと退屈でした。
    もっともっと人生の話を期待していたのだけども…!
    しかしこういうひとたちは恐ろしいぐらいに努力家やなあ自分もがんばらへんと。

  • 野村さんの本は見つけるとすぐに買ってしまう。

    日本ハムの稲葉とヤクルトスワローズの宮本の両ベテランが、リーダーの条件、監督の条件を持ちあわせているらしい。茶髪に染めて球場に入ってきたやんちゃな中田を戒める稲葉や、選手兼監督となった古田に対して「古田さん」と読んだ後輩にけじめをつけろと怒鳴りつけた宮本などの態度、また彼らが自分を活かせる道を探し黙々と努力してきた姿等を例にあげ、その適正を説明している。優れた野球観をもつ彼ら二人が監督として日本シリーズで戦う姿を見てみたいらしい。確かに素人目に見てもそう感じる。それ以外の内容は得に目新しさはなかったが、今回も著者の好きな詩が書かれていた。

    心が変われば、態度が変わる。
    態度が変われば、行動が変わる。
    行動が変われば、習慣が変わる。
    習慣が変われば、人格が変わる。
    人格が変われば、運命が変わる。
    運命が変われば、人生が変わる。

    ヒンズー教の教えらしい。

全6件中 1 - 6件を表示

野村克也の作品

この一球―野村克也の人生論はこんな本です

ツイートする