直観力―私が囲碁から学んだ生きるということ

制作 : Michael Redmond 
  • 海竜社 (2012年4月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759312430

作品紹介

決断の決め手・平常心・向上心・礼儀…。囲碁が教えてくれた人間の基本。

直観力―私が囲碁から学んだ生きるということの感想・レビュー・書評

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  • レドモンドさんの自伝的要素が強かった。直観力=経験から生み出される一瞬の判断力ということか。

  • 請求記号:795/Red
    資料ID:50065417
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 印象的だったのは著者の次の言葉です。日本は型の文化、欧米は理詰めの文化。日本の会社と外資系の会社両方の経験のある身としては凄く良くわかります。でも、これはアプローチの違いだけで、事を上手くやり遂げようとすると両方は必要です。理詰めの文化のアメリカ人ですが、その論理を導きだしたあと、それを誰にでも使えるシステムやマニュアルに変えてしまう能力は、多民族国 国家の本領発揮して凄みが、あります。日本は型に始まり型に終わる事が多く、仕事がかなり属人的な部分が多く汎用性に欠けるとおもいます。経営も含めて仕組みを作っていけるか、いけないかが今後の会社の明暗を決めるでしょう。

  • 米国出身の囲碁棋士が書かれた本で、内弟子生活の経験を持つ今では希少な人かもしれない。囲碁は詳しくないので具体的に説明できないのだが、直観力やイメージ力に頼る序盤は、理屈を重んじる欧米人には苦手だと考えていた。
    著者は日本の「型」の文化と欧米の「理詰め」の文化について触れているが、「型」をしっかり身につけることが上を目指すためには不可欠であり、著者はこれを内弟子生活のなかで身に着けたのだろう。最初から最後まで「理詰め」にするのではなく、ある程度までは有無を言わさず「型」として身につけさせ、そのあとは自分で考えさせる。脱落する人も多いし、乱暴なやり方ではあるが、エリート教育の一つの方法なんでしょうね。
    いろいろ考えさせられる一冊でした。

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