ワタナベ家のちょっと過剰な人びと

  • 海竜社 (2013年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784759312966

感想・レビュー・書評

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  • おすすめ。
    #家族 #読みやすい #おもしろい

    書評 https://naniwoyomu.com/62222/

  • 「音楽家一家ってどんなんだろう?」と、ちょっと軽い好奇心から読み始めた本。
    さすがに”ふつう”ではない、”過剰な”エピソードが満載だ。
    特に、子どもに音楽の英才教育を受けさせる場面は、想像を絶する厳しさだ。読んでいて背筋がゾーっと凍りつくほど、本当に怖くなった。
    しかし、筆者のコメントに心救われた。
    …多くの『厳しい』といわれる指導者を見てくると、自己犠牲と誠実を感じることが多い。対象に対して敬意を持ち、無私の情熱がなければ、尊敬できる厳しい人には決してなれない…
    一流といわれる人たちの考えを学ぶにもいい。あとがきで筆者の父である渡部昇一氏のコメントが、この本を温かい愛情でまとめている。

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著者プロフィール

渡部玄一 = チェロ奏者。故・渡部昇一(英語学者、評論家)の長男。東京藝大附属高を経て、桐朋学園大卒。同大学研究科卒。93年米ジュリアード音楽院卒。95年帰国。以来、NHK-BS、NHK-FM出演をはじめ、ソリスト、室内楽・オーケストラ奏者として活躍。現在、読売日本交響楽団団員、およびフェリス女学院講師。著作に『知的生活の方法 ― 音楽編』(渡部昇一共著・ワック)、『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』(海竜社)など。

「2020年 『明朗であれ 父、渡部昇一が遺した教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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