中国バブル崩壊が始まった

著者 :
  • 海竜社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759313307

作品紹介・あらすじ

中国経済の成長の芽はついえた。束の間のバブルは崩壊に向かい、次なる悪夢が人民元に迫りくる…

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本を抜き世界第二位のGDPを誇る中国。しかるにその構成たるや不動産投資が50%を占めるという極めて歪な状態となっている。無計画な財政支出による発狂的過剰投資がその因をなす。金融政策を基軸とするカンフル注射でかろうじてバランスをとっているが、既に長期金利は高止まって久しい。もはや債務爆発は時間の問題であると著者は警鐘を鳴らす。捏造改竄当たり前の法螺吹き支那右衛門。凄まじき汚職天国。中国離れするASEAN。不満を燻らせる都市の農民工・・・。恐るべき時限爆弾を抱える中国。一刻も早い対応が求められている。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長、貿易会社経営などを経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり独自の取材活動を続けている。著書に『世界から嫌われる中国と韓国 感謝される日本』(徳間書店)、『世界を動かす悪の孫子』『アメリカの「反中」は本気だ!』(ビジネス社)、『習近平の死角』(育鵬社)など多数。

「2018年 『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮崎正弘の作品

中国バブル崩壊が始まったを本棚に登録しているひと

ツイートする