政治のことよくわからないまま社会人になった人へ―ひとめでわかる図解入り

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 301
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759313642

作品紹介・あらすじ

首相と大統領、どう違う?政治家と官僚の関係は?日本国憲法はどんな内容で、何が問題なの?天下りって何?いちばんわかりやすい「政治」の本。

感想・レビュー・書評

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  • 国の仕組みをただ紹介するだけじゃなく、今生きる社会の文脈でも具体的に解説してくれているところが分かりやすいし、ニュースで聞くそれは何のことを言っているのかをつばげてくれるので理解が深まる。


    政治のこと、全然わからないまま民主主義国に大人として生きていることは、ほんとうに良くないことやと改めて思った。でもなんでこんなに身近ではないんだろう。とても書いていること覚えきれない。覚えてなくても生きていける可能性が高いので本当に忘れると思う。そして年々この仕組み自体も変わっていくからついて行けないのが正直な言い訳。

  • 中高生時代に、丸暗記で済まされてしまった分野を、わかりやすく解説してもらった感じ。政治システムの「どうなっている」の部分だけでなく、「何故そうなのか」という仕組みや、「どうしてそうなったか」という変化の過程に触れているので、納得感が高い。タイトルから『社会人向け』を想定した書籍だろうが、公民分野の参考書としても活用できそう。改定時の見落とし?と思われる部分もあるが、状況に応じて必要な情報が更新されているので安心して読めた。

  • テレビなどの街頭アンケートなどを見ていると、意外と政治のことを知らない人が多いから。
    コメンテーターやテレビ番組で有名な池上彰さんが解説してくれているこの本を選びました。

    請求記号:312.1/I33

  • 非常に分かりやすい本。
    政治について、恥ずかしくて人には聞けないようなことや、何となくしか分かっていなかったことがハッキリと分かるようになった。

  • 憲法 法律の親玉
    憲法は国家が暴走しないように、その国の権力者が守るべきもの

    起訴されると、裁判官が裁判を行い、被告人が有罪であるか無罪であるか判決を下します。

    罪を犯した人を専門家である警察が捕まえ、その人を法律の専門的な知識のある検察官が裁判所で証拠を提示し有罪に追い込み、国として処罰を与える、というしくみ。

    有罪が決まるまで「無罪を推定する」というカタチをとる。

  • ●調べ学習の研修のために使用。

  • 政権交代、たしかに大変そうではあるけど数年前のは何が問題だったんだろうとぼんやり思っていたのが氷解した。議員さんたちの側も私たちの側も、お互いに育っていなくて、ダメになってしまったんだな…。

  • 分かりやすい!
    ですが、民主党政権時代のお話になってしまっているのが残念。

  • やっぱり池上さんの解説ってわかりやすいんだな!と初めて著作を読んで思いました。
    学生時代の公民や政治・経済で学んだ知識のかけら(既にぼんやりしてることがほとんどだけど)が点ならば、それらがいくつかの点を補いつつ線となってつながり、さらには面となって「ああなるほど!」と視野に広がりをもたらしてくれる。
    具体的に述べると冗長になるけど、ざっくり言えばそんなことを読みながら体感できました。

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著者プロフィール

池上彰(いけがみあきら)
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。科学・文化部記者を経て、NHK報道局記者主幹に。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに。
主な著書に、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ(第4版)』(海竜社)他、多数。

「2020年 『池上彰の今さら聞けない日本のこと(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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