地球で生きている ヤマザキマリ流人生論

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  • 海竜社 (2015年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759314274

作品紹介

14歳での欧州一人旅、17歳からのイタリア極貧留学生活、キューバでのボランティア体験、シングルマザーとしての異国での出産、年下イタリア人との結婚、姑と家事と漫画と格闘する日々…。何が起ころうとも、いつだってエネルギー全開!やりたいと思う事があったら動くしかないじゃない。どこへ行っても描くことにしがみつき駆け抜けてきた人生!

地球で生きている ヤマザキマリ流人生論の感想・レビュー・書評

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  • アインシュタインの相対性理論は
    「時間って実は伸び縮みするんですよ~」
    と、唱えてた所が面白いな、と思った。

    で、私は新たな説を思いついた。
    「地球って実は大きくなったり小さくなったりするんですよ~。」
    して、その証明方法なのだが
    星野道夫さんの本を読むと
    地球は果てしなく広がり、
    ヤマザキマリさんの本を読むと
    う~んと縮小されたのだ。
    イタリア、割とすぐ近く。(みたいな^^;)

    遠くにあれば想像力は膨らみ、
    近くにあれば楽しみが増える。

    大きな地球も小さな地球もどちらも大好きだなぁ。

  • 著者流の人生論や価値観を惜しげもなく披露していて読んでいて爽快だった

  • 彼女を生き方に共感する。

  • 14歳のヤマザキマリさんを海外一人旅に出したお母さん。
    すごすぎる。
    でも娘に対する大きな愛を感じる。

    宇宙の中の地球という惑星に生きている

    という考え方、いいですね。

  • 漫画家・ヤマザキマリ氏のエッセイ集。
    初めてのヨーロッパ一人旅から留学時代、未婚の母となったときのことなど。

    たくましいなあ。

  • 「テルマエ・ロマエ」作者によるエッセイ。イタリア、マンガ表現、映画など芸術。ただ、月刊誌の連載を集積したかの如く、あっさりした内容である。

  • ヤマザキさんのエッセイを読むのは2冊目。こないだ『男性論』(文春新書、2013)を読んでその歯切れのよさにもう一冊読んでみようと思った。雑誌などに寄せたエッセイを集めたものでその感あり。話題や文体もバラバラなので一冊として読むにはわりとしっくりしない感じ。

  • 図書館で偶然発見。
    「テルマエ・ロマエ」の作者のエッセイ集。
    14歳で欧州一人旅を経験、高校を中退しイタリアの絵画学校に入学。
    10代で日本を出る!という決断力と行動力がすごいなーと思いました。

  • 914.6

  • ヤマザキマリさんがいろいろなところに書いたエッセイを1冊にまとめたのが本書。
    先に読んでいた『男性論 ECCE HOMO』(文藝春秋)、『国境のない生き方』(小学館)と内容的にはかぶる部分も多く、短いエッセイを寄せ集めた本なので内容的にはあっさりしている印象。
    でも、最近の文章まで収められているのがうれしかったです。

    現在イタリアで暮らしていることについて、ヤマザキさんは"成り行きの結果だ"と書かれています。
    でも、そこに至るまでに横たわっていた数々の困難を渡り切ってきたバイタリティに富んだヤマザキさんは、やっぱりかっこいい。
    ヤマザキさんの文章を読むたびに、スケールの大きな人だなぁ…と圧倒されてばかりです。

    パリの空港で出会ったという神々しいまでのカザフスタン美女の話題が印象的でした。
    アジア系女性は神秘的な美しさが魅力とのこと。
    自分に「神秘的な美しさ」がかけらでも備わっているだろうか…とけっこう真剣に悩む。

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