老いも死も、初めてだから面白い

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  • 海竜社
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本棚登録 : 13
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759314434

作品紹介・あらすじ

初めて出会うものは、何でも面白い。マイナスイメージのものであろうとも。面白がる気持ちを持っていれば、落込むことはない。人生は思い通りにはいかない。苦しいことも、余計なことも、全てが私をつくる肥やしとなる。

感想・レビュー・書評

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  • 不運に溺れない、不運を面白がる。いつも心を遊ばせて、心にゆとりをもって。余計なことをたくさんしてきてよかった。自由に働くためにはごほうびが欠かせない。老いも死も、初めてだから面白い。

    4〜5ページのエッセイ集といった風なので、連載だったのかなと思いましたが、書き下ろしのようでした。人生、積み重ねてきての今があるのですね。

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著者プロフィール

下重 暁子(しもじゅう あきこ)
1936年、栃木県宇都宮市生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA(旧・財団法人日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、一般社団法人日本旅行作家協会会長。
『家族という病』『極上の孤独』『鋼の女──最後の瞽女・小林ハル』など多数の著作がある。

下重暁子の作品

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