大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ

著者 :
  • 海竜社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759314793

感想・レビュー・書評

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  • 夫婦関係に悩んで借りましたが主に親子向け。ただ、楽になる考えかたの糸口は随所にありました。

  • 家族が抱える悩みには「業(ごう)」が潜んでいる。まず親の業を理解し、互いの心の状態を理解する。心の基本はニュートラル。快でも不快でもなく、中立の精神状態。身体の感覚を意識する時間を作る。執着を捨てる。仏教では理想は妄想に過ぎない。この妄想を捨てれば執着が消える。親に分からせようは不毛な選択。親をどうするかではなく、自分をどうするか。親の業は親に委ねる。相手の人生は相手のもの。諦めなくてはいけないことは諦めなくてはいけない。あなたはあなたの人生を生きていけば良い。あなたはもっと幸せになっていい。

  • 自分の家族に嫁ぎ先の家族、家族に翻弄され…。
    「家族の基本はニュートラル」
    いいんだ…、このままで…と背中を暖かく押してもらいました。

  • 親子というのは、最も身近な存在であるだけに、相手に対する激しい怒り、あるいは、良い関係が築けないのは自分のせいだと思う自責の念が強く現れてしまいがちですが、相手に過度に期待せず、少し引いたところから客観視することが、良好な関係に近づく一歩なのだと理解しました。頭で理解できても、実践するのは、なかなか難しそうですが、そのように意識を変えていけたらと思います。

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著者プロフィール

僧侶、興道の里代表。1969年、奈良県生まれ。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検(高認)を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつづけ、インド仏教指導僧・佐々井秀嶺師のもとで得度出家。ミャンマー国立仏教大学、タイの僧院に留学。現在、インドで仏教徒とともに社会改善NGOと幼稚園を運営するほか、日本では宗派に属さず、実用的な仏教の「本質」を、仕事や人間関係、生き方全般にわたって伝える活動をしている。

「2016年 『これも修行のうち。 実践!あらゆる悩みに「反応しない」生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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