アドラー式 老いた親とのつきあい方

  • 海竜社 (2020年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (221ページ) / ISBN・EAN: 9784759317237

作品紹介・あらすじ

元気だった親も高齢者となり、思考や身体の衰えが目立ってきた…。
中年になった子どもに対して、老いた親があれこれ口出ししてくる…。
介護が必要になってきたが、このままだと自分ひとりで背負うことになりそう…。
親に関する悩みは多岐にわたり、「このまま最期まで看取ることができるんだろうか」?と不安になることも。

それなら、今から問題を改善していきましょう。
指針となるのは、「勇気づけの心理学」と呼ばれるアドラーの教え。
自分と相手のライフスタイル(価値観)を把握し、それぞれの課題を明確にして取り組むことで、長年の蓄積でこじれた関係も少しずつ変えていくことができます。

大不況のなかで就職し、仕事を覚え、結婚し、子どもを生んで……と人生の荒波を必死にくぐり抜けてきた40代、50代に、これでもかとばかりに押し寄せる「老いた親の介護」と「親の死」。
この難問にただ心を悩ませるのではなく、今が、年老いた親と向き合う最後のチャンスととらえましょう。「いつか」と「あとで」は手遅れになります。
親との精神的なわだかまり、介護問題、子供時代に植え付けられた親の呪縛などを解決できれば、親も、あなた自身の人生もより良いものにしていけます。

感想・レビュー・書評

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  • 親は、子供を無条件に愛している。
    例え間違った事だったとしても
    それは、その時の精一杯だったのだと。
    自分の子どもに伝えたい。

  • ・老いていく親が幸せな気持ちでこの世を終えるためのサポート
    ・失敗という「体験」が問題なのではない。できないという「思い込み」が問題なのだ。勇気がくじかれたことこそが問題なのである。
    ・与えられたものを使って生きる、自分で人生をデザインできる。
    ・どんな環境においても、いつからでも、だれでも変わることができ、だれもが幸せになることができる。
    ・他者の評価、比較ではなく、自分が得意で好きでワクワクすることに集中、結果にこだわらずリラックスして楽しむ
    →よい結果

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著者プロフィール

1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Business に留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン「bon voyage 有栖川」をオープン。日本アドラー心理学会正会員。

「2021年 『夫婦の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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