本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784759317381
作品紹介・あらすじ
掃除は嫌い。だけど、きれい好き。
料理する時間が無い。でも健康的なごはんを食べたい。
わがままをかなえる、ちょっとした知恵。
感想・レビュー・書評
-
好きな著者の、家事の段取りや考え方、心のもちようなどを書いた暮らしのエッセイ。安定の通常運行。新刊なので、コロナ禍にどう考えるか、どう行動するかについても書かれている。
こんなに冷静に物事を見られる人であるのに、買い物に失敗ばかりするのはなぜ?と思いながら読み終えた。それが彼女の魅力でもあるのだろうけれど。
新しくリフォームした家を、グラビアで見てみたい。すでにどこかの出版社から出ているかもだけど。
個人的に、電車の中で「あ」と声が出てしまったのは、キッチンはさみのこと。干物を焼くときにあらかじめ頭としっぽを切り取ること。焦げなくてすむし、小さめのお皿に盛ることもできるから。なんとなく1尾の魚はそのまま焼く思い込みがあったので、目からウロコ。って言い過ぎだけど。
そして、リサイクルショップで洋服を売るとき、あまりの安さにがっかりするかもしれないけれど、「捨てる後ろ暗さを救ってくれた」と思えばいいこと。
p228
外では自己評価が基本、下がるから、「ここに変えれば、ほんの一センチでも五ミリでも自己評価を上げられる」という場所があるのは、生きていく上で、とてもだいじだ。生きていく力になるといおうか。~
マイナスになった自己評価を、プラスまでいかなくてもせめてゼロまでは、いつでも戻せる場所でありたい。~
家が好きで、「そこに帰れば私になれる」というのは、心の安定、生活習慣の安定、ひととの関係の安定にも、だいじな要素に思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この方の著書を初めて読みましたが、文体が何というか、もうひと節物足りないというか、、良く言えば受け取り側に忖度してないというか、、。優しくされたい人間なもんで。笑
たくさん出版されてるようなのでもう少しよし読んでみます。
-
わたしはライフハックを見るのが好きだ。
だからアルゴリズムによりSNSを開く度に、新しい情報が入ってくる。
しかしこの本は、はじめての感覚に陥った。
こうしなければならないというルールはない。
自分がちょうどいいならそれでいい。
それを軸に岸本さんのパターンが紹介されている。
具体的な商品名まで紹介されている物もある。
だからと言って「これやってね!」「買うといいよ!」と押し売りされているわけではない。
こんな程度でいいのよ。
ただそれを伝えてくれるように感じた。
つい最近リビングに大きめのホワイトボードを導入した。
会社?と思うほど大きい。
北欧チックなインテリアにしているのに、突然の事務所感が出る。
事業を行っている訳では無い。ただの住まいだ。
けどいいの。
これによって生活しやすくなるんだから。
背中を押してくれるような気がして、すごく気が楽になった。 -
自分基準で決めることが大切。
著者プロフィール
岸本葉子の作品
本棚登録 :
感想 :
