ボルハルト・ショアー現代有機化学〈上〉

制作 : K.Peter C. Vollhardt  Neil E. Schore  古賀 憲司  小松 満男  野依 良治  戸部 義人  村橋 俊一  大嶌 幸一郎  小田嶋 和徳 
  • 化学同人
3.72
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (735ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759809633

作品紹介・あらすじ

本書は、社会の多角的な要望に応える柔軟性のある頭脳をもつ化学者を育てるために、学問の基本の一つである有機化学の教科書としてふさわしいものである。本書は高校で学んだ化学を基礎として、知識を詰め込むだけにならないように厳選された有機化学の基本を学び、化学の面白さを認識してもらうとともに、なぜそうなるかを理解したうえで、自分で考える力をつけ、応用が利くように導く教育をめざしている。従来はいたずらに断片的な知識を詰め込んだために展開力に欠け、有機化学全体を捉える広い視野をもてずに化学自体に興味を失ってしまうことも多かったが、本書はこのようなことが起こらないよう工夫されている。また学生諸君に有機化学を何のために学んでいるのかを実感してもらうために、生物学、医学、そして産業への有機化学の応用を話題として取り上げるとともに、有機化学の主要な使命は新しい材料や製品の合成であることを示し、また各章に実生活に結びついた化学的な現象と有機化合物の働きを「ハイライト」に取り上げ解説している。本書では、(1)有機化学の視覚化につとめ、(2)重要な概念を見失わないために各章の最後に「概観」と題する節を設け、(3)種類と難易度の異なる問題を設け、その一部については取り組み方を示すなどにより、理解を確実なものとするようにしている。

感想・レビュー・書評

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  • 2015年度 理学図書室 貸出第12位

    理図書 437||V88d||1 11676926

  • 大学の指定教科書だったから購入。さすが定評がある本だけに分かりやすく、難易度もちょうどいい。モリソン・ボイドでは手薄だった反応機構も詳しめ。マクマリーとの二択になるタイプの本。

  • 名著です。「このような現象がある。何故か?こうだからだ」という論理展開が多々見られ読み物としても中々。もっと早く読んでおけば成績(ry

  • 1章から14章まで、本文と練習問題を一通り復習した。章末はやってないけど下巻読み終わったらやるかもしれない。

  • これは、わかりやすいです。全体的にカラーで見やすく電子の動きが追いやすいです。演習問題はおおいというか、重複が多いかもなので、もう少しセレクションしてもいい気がします。全体的には、良書だと思います。

  • 何か読んだけど分からんけど悔しいから入れたった。

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