だまされる視覚 錯視の楽しみ方 (DOJIN選書 1)

著者 :
  • 化学同人
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本棚登録 : 139
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759813012

作品紹介・あらすじ

止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…目の錯覚(錯視)によって、こんな、にわかには信じられない現象が発生する。なぜ錯視は起こるのか?そこに何らかの法則はあるのか?錯視図形を満載し、その驚異の世界を、錯視デザインの第一人者が案内する。錯視の心理学と錯視デザインが一度にわかる、究極の錯視ガイドブック、登場。

感想・レビュー・書評

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  • 単純に絵を見るだけでなく、その作り方まで指南されているので、実際に錯視デザインを作って遊ぶこともできます。

    とにかく自分の脳を疑いたくなる…
    おすすめです!

  • 絵が動いて見える!小難しいところはすっ飛ばしたけど、面白かった。

  • 実際に錯視の図がふんだんに使われていて、それを眺めているだけでも楽しめる作品。加えて、各錯視に関する具体的な説明が、比較的平易な文章で綴られていて、合わせてなるほどって感じ。面白かったす。

  • 「錯視」とは何か、「錯視」にはどのような種類があるのか、これらを論理的に解説しながら、実際に錯視デザインをつくる方法も教えてくれる1冊です。「錯視」を学びたい方は、入門書として是非ご一読ください。

  • 錯視の専門家による「錯視デザインの本」。
    続けてみるとウルウルしてくるし、気持ち悪くなるものもあるし。でも、正方形がそう見えなかったり直線が曲がったり傾いたりと楽しいモノでもある。

  • 資料番号:010963916
    請求記号:145.5/キ

  • 1:ずるいの世界へようこそ

  • 錯視の本。見ているだけで面白い。
    まっすぐな線だけれどゆがんで見える。
    同じ明るさだけれど違って見える。
    静止画だけれど動いて見える。
    白黒の絵の形やグラデーションを変えただけで、これほど不思議な絵ができるのかと感動する。

  • 視覚がいとも簡単にしかも強烈に騙されることを再認識。
    http://ow.ly/5q3vK
    目の錯覚である錯視(Visual illusion)にはどのようなパターンがあり、実際に自分がどの程度騙されやすいかが体験できる貴重な本。
    人によって錯視量には大きく差があることも認識できた。

    動く錯視(motion illusion):止まっているものが動いて見える
    明るさの錯視(Brightness illusion):同じ明るさなのに違って見える
    傾きの錯視(Tilt illusion):まっすぐな線が曲がって見える

    作者のHPではカラーで更に錯視が楽しめるのでぜひ!
    http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/

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著者プロフィール

北岡明佳 監修/筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了、教育学博士。立命館大学文学部教授。2002年にウェブページ「北岡明佳の錯視のページ」を開設。著書に、「トリック・アイズ」シリーズ(カンゼン)、「錯視入門」(朝倉書店)などがある。また、「脳はなぜだまされるのか? 錯視完全図解」(ニュートンプレス)や「トリックアート図鑑」シリーズ(あかね書房)他の監修もおこなっている。

「2015年 『おばけめいろにチャレンジ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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