脳がつくる倫理: 科学と哲学から道徳の起源にせまる

制作 : Patricia S. Churchland  信原 幸弘  樫 則章  植原 亮 
  • 化学同人
3.20
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本棚登録 : 63
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759815559

作品紹介・あらすじ

道徳は何に由来するのか.良心?宗教?あるいは脳内の化学物質か? 心の哲学のパイオニアである著者が,脳科学の最新の成果を踏まえ,道徳の生物的起源を明らかにする.人間はまず自らを気遣い,愛着によって子供を気遣い,連れ合い,近親者,他人へと気遣いを広げ,人間一般での信頼が形成される.この気遣い,愛着,信頼を生み,制御しているのが神経伝達物質のオキシトシンであり,著者はここに道徳の基盤を見る.今や哲学は限りなく科学に接近している.

感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】491.371||C【資料ID】11301419

  • いただきましたー。ありがとうございます。

    もちろん関係者必読。しかしチャーチランド先生の倫理学の問題の理解にはけっこう不安がある。ブラックバーン先生の名前はよく出てくるけど、20世紀後半のメタ倫理の問題はあんまり勉強してないんちゃうかなあ。

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