夢と睡眠の心理学―認知行動療法からのアプローチ

著者 : 松田英子
  • 風間書房 (2010年9月15日発売)
4.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759918090

作品紹介・あらすじ

夢や睡眠について心理学の立場からの知見をわかりやすく解説。悪夢や不眠症状に対する認知行動カウンセリングによる支援法を中心にまとめたカウンセラーにも役立つ書。

夢と睡眠の心理学―認知行動療法からのアプローチの感想・レビュー・書評

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  • 私は、とてもよく夢を見る。
    そして、その見た夢を詳細まで記憶していることがとても多い。
    あまりに気になった夢は、SNSで話してみたり、ほぼ日手帳に記載をしたりしている。

    夢判断をよく見るが、私が見るのは心理学というよりも、占いにちかい。
    それはそれで面白いのだが、心理学としての夢を知りたいと思って、この本を手にとった。

    夢は、人間なら誰でも必ずレム睡眠で見ていて、明け方のレム睡眠の時間で見た夢を覚えていることが多い。
    夢を覚えている人と、いない人の違いは?

    夢をよく覚えている人
    ◆自分の心の状態や変化に敏感で関心がある人
    ◆不安度が高く、身の回りに起きている様々な出来事をネガティブにとらえやすい人
    ◆夢に関心がある人。芸術家たいぷで、夢から何か着想を得たいと考えている人。

    これは、すごく納得。

    最後の方で「夢は心の天気予報」と書かれている。
    自分に悩みや、不安感が少ない時は、夢をみても覚えていない。
    その反対に、悩みや、不安感が強いと夢を覚えている頻度が高くなる。
    これは、夢には「自分が気になっていること」が、なんらかの形で表されてくるから。
    夢日記をつけるのは、夢を書くことで、自分の心の整理もできるからよいと。

    夢って、やっぱり面白いなーと思っている。

  • 「夢は天気予報のようなもの」
    「夢は人生をともにするもの」
    という言葉がとても心に残った

    とてもよみやすく面白い本だった。
    今度から夢日記をつけてみようと思う。

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