子どもの本の選び方

著者 :
  • 風間書房
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本棚登録 : 16
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759919325

感想・レビュー・書評

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  • 40年以上も前に初版が出た本だが、面白かった。
    読み比べて批評してくれているところも、なるほど!
    全集に「悪書」が多い意味もわかった。

  • 子どもの本(絵本~児童文学)の選び方・与え方についてかなり具体的・実践的に書かれた本。

    http://flowerkayoko.blogspot.jp/2015/01/blog-post_11.html

  • 謹んでご冥福をお祈りいたします。
    大阪府立国際児童文学館には、本当にお世話になりました。。。

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    「子どもに読書の喜びを知ってもらいたい。そのためにどんな本を選んだらよいかの一助となる書。『子どもの本の選び方・与え方』(1973年、三省堂刊)の復刊。」

  • 抜粋
    これまでに述べてきたように、子どもの本のうち、じつに四分の三は悪い本です。したがって、私たちが何も考えないで本を買ってしまうと、四冊のうち三冊までは悪い本をつかんでしまいます。これではお金をドブに捨ててしまうようなものです。しかも、悪い本というのは、子どもにとって、おもしろくもなく、感動も魅力もない本なのですから、これほどばかばかしいことはありません。そこで私たちは、本を買う場合には、注意のうえにも注意して、本を選ばなくてはなりません。

     
    子どもの本の選び方なんて、適当に考えていましたが、注意しないといけないことが分かりました。僕は市の図書館で本をよく借りるのですが、子どもの本は「読み継がれている本」というコーナーから選んでいます。それが、結果的にはよかったのかもしれません。
    また、僕が本好きというのも子供にとってはいいことなんだと思いました。

    子どもの本に対する見方が変わる本です。もっとたくさんの人に読んでもらいたい本です。

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