言葉から迫る平安文学1 源氏物語 (山口仲美著作集1(全8巻))

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  • Amazon.co.jp ・本 (614ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759922370

作品紹介・あらすじ

第一巻は、言葉や文体、そしてコミュニケーションといった言語学的な立場から、『源氏物語』のさまざまな問題を追究。三部から成る。
 Ⅰ部は、「『源氏物語』男と女のコミュニケーション」。源氏物語に登場する男と女は、どんなコミュニケーションをとっていたのか? その様相を具体的に解明している。
 Ⅱ部は、「『源氏物語』の言葉と文体」。比喩や象徴詞(=オノマトペ)や形容語などに注目して、『源氏物語』独自の問題を解明する。
 Ⅲ部は、「文章・文体研究の軌跡と展望」。『言葉から迫る平安文学』1巻・2巻・3巻に共通する著者の立場を明確にしている。文章・文体研究の草創期の状態も明らかになる。(全8巻)

著者プロフィール

1943年生まれ。お茶の水女子大学卒、東京大学大学院修了。文学博士。実践女子大学教授、埼玉大学教授、明治大学教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。2008年、紫綬褒章。著書に、『平安文学の文体の研究』(明治書院、金田一京助博士記念賞)、『生きていることば』『すらすら読める今昔物語集』『すらすら読める枕草子』『若者言葉に耳をすませば』(講談社)、『ちんちん千鳥のなく声は』(大修館書店、講談社学術文庫)、『犬は「びよ」と鳴いていた』(光文社)、『日本語の歴史』(岩波書店、日本エッセイスト・クラブ賞)、『日本語の古典』(岩波書店)、『大学教授がガンになってわかったこと』(幻冬舎)など多数。

「2015年 『擬音語・擬態語辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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