レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説 (叢書ラウルス)

制作 : Michael Baigent  Henry Lincoln  Richard Leigh  林 和彦 
  • 柏書房
3.62
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本棚登録 : 89
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (573ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760114436

作品紹介・あらすじ

今世紀最後の「神」の謎解き!「神の謎」をめぐる一連のベストセラーの始祖、ファン待望の大著。南フランスの一寒村はなぜ有名な「ミステリースポット」となったのか。巨万の財宝、プッサンの絵の謎、メロヴィング王朝の正当血脈とは。

感想・レビュー・書評

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  • 『ダ・ヴィンチ・コード』の種本の一冊として知られるが、娯楽的な内容ではない。学術的な内容であるが、BBC放送の番組に関係した人々の共著というだけあって、抜群の調査力を感じさせ、新約聖書の謎に迫るドキュメンタリーの様相を呈している。本書を読めば、キリスト教の概念が一変するだろう。東西の思想的分裂を一つにする鍵を隠している書といってもよい。
    その後に書かれたもう一冊の『ダ・ヴィンチ・コード』の種本であり、本書の関連書としても読めるマーガレット・スターバード『マグダラのマリアと聖杯』も本格的な内容である。どちらもおススメ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ後にミーハー魂?が疼いて、図書館に予約して読んだのですが、色々一杯借り過ぎて、時間切れで読み切れませんません...
      「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ後にミーハー魂?が疼いて、図書館に予約して読んだのですが、色々一杯借り過ぎて、時間切れで読み切れませんませんでした。再度チャレンジ予定のつもりが、、読むなら関連書をバーっと(欲張りです)
      2012/04/18
  • むじー

  • 必読の資料本として購入。
    聖杯伝説関係を、噂や都市伝説としてではなく、きちんと知るならこれは持っていなければ。
    いつかきちんと全部読みますよ。えぇ、いつかね……。(遠い目)

  • ダ・ビンチ・コードよりも面白い。特にソニエール神父の莫大な財産はどこから来たのか?そんなに昔でない頃に本当にあったという事実がすごい。中頃のフランス王朝の移り変わりはしんどいが、最後の方の大胆な仮説部分はそれなりに興味深い。

  • 「ダビンチコード」関係です。<br />
    500頁以上もあって読むのが大変ですが、これだけの内容を書くにはどのくらいの労力がかかったのだろう…。<br />
    いわゆる「聖杯伝説」に関係するテーマは、ほとんどすべて書かれているような感じです。

  • 060605

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