決断 ユンガー,シュミット,ハイデガー (パルマケイア叢書 11)

高田珠樹 クリスティアン・グラーフフォン・クロコウ

• 柏書房 (1999年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[Verfassungslehreさんの感想 · 2019年10月21日]

図書館から借り出して読み始めたが、訳文が生硬で読みにくく、いったん中断し、図書館に返却。

著者プロフィール

1954年生まれ。大阪外国語大学ドイツ語学科卒業，京都大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程満期退学。大阪大学教授。主要論文に「世界観としての言語」「フライブルク異聞」、翻訳書にＭ・ハイデガー『言葉についての対話』『アリストテレスの現象学的解釈』『存在と時間』などがある。

「2014年 『ハイデガー　存在の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」