独裁者の言い分 トーク・オブ・ザ・デビル

  • 柏書房 (2003年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784760124039

感想・レビュー・書評

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  • 珍本奇書とはこういう本をいうのだろう。
    それにしてもイタリア人というのはとてつもない奇才とエネルギーを持つ民族だとあらためて思わされた。
    じつにおもしろい。

  • 105 馬場北ブコフ

  • アミン
    ボカッサ
    ヤルゼルスキ
    ホッジャ
    デュヴァリエ
    メンギストゥ
    ミロシェヴィチ
    といった錚々たる独裁者たちのその後。

    アフリカやカリブの独裁者にきつくないか? という気もするが、アミンとか皇帝ボガサのその後が読めたというのは良かった。うれしい。後世のためにもよく取材してくれたと思う。

    文体というか取り上げ方がヨーロッパ的なんだけど、なんかちょっと雰囲気が違うと思ったら、著者はイタリア人だった。
    たしかに、なんだかカプチシンスキのモンド版って感じがする。

    ただし、後書きは最悪。
    何でこんな趣味の悪いのにしたんだろう。

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著者プロフィール

翻訳家。翻訳書多数。創元社刊の翻訳書として、フレッド・B・リクソン『暗号解読事典』、エイミー・ゴールドスタイン『ジェインズヴィルの悲劇』、ピーター・フェンウィック他『死後も生きる〈意識〉』、スコット・クリスチャンソン『図説 世界を変えた100の文書(ドキュメント)』などがある。

「2023年 『奇妙な国境や境界の世界地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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