子どもを本好きにする50の方法―+おすすめ本300冊

  • 柏書房 (2004年4月1日発売)
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  • 本棚登録 :44
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760124930

作品紹介

本を読むことでしか、育たないものがある。児童書界のトップランナーが自らの経験からみちびいた、誰にでもできて無理のない、わが子に読書習慣が身につく方法。

子どもを本好きにする50の方法―+おすすめ本300冊の感想・レビュー・書評

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  • 図書館でふと目に付いて読みました。

    子どもの頃たくさん読み聞かせをしてもらって本が好きになった私と、
    読み聞かせをする余裕がなくてできず、結果的に本を読まない弟。
    「もっと弟にも本を読んであげてれば」と母がよく言います。
    実際に子どもの頃の読み聞かせと、大人になってからの本好きとって、そんなに関係あるのかな?
    そう思って読んでみました。

    結果、もちろん読み聞かせだけがすべてではないけれど、
    本の楽しさを家庭で伝えるということはとても大切に思えました。

    50の方法が書かれているのですが、いいなと思ったのは、
    ・楽しいと思える雰囲気で本を読む
    ・本を読んだあとに、知識のテストをしない
    ・漫画を読んでも構わない
    ・本を読まなくなっても強制はしない
    ・子どもが望めば大きくなっても読んであげる
    ・読書はいつから始めても遅いということはない などなど。

    他にも「本は想像力を豊かにする」「本をたくさん読んでいる子は、壁を乗り越える力を探すことができる」など書かれており、本の持つ力を十分に感じることができました。
    本を読むことでしか育まれない力もありますよね。

    巻末には、「うさぎ」「いぬ」「宇宙」「虫」「生活習慣」のように項目ごとに300冊の本が紹介されており、これもとても楽しめました。

  • 私は将来自分の子どもに本好きなってもらいたいと思い、この手の本を何冊も読んできました。
    なので内容的には特に目新しいものではありませんでした。
    しかし改めて思ったことは筆者が本書の中で述べている、「子どもにとっての教養(というものがあるとしたら)」の物語をほとんど読まずに私は成長してしまったということです。

    それは何かというと昭和30年代〜50年代に出版された『少年少女世界文学全集』などに収められているお話です。
    (具体的な題名はP83を参照)

    将来子どもと本の話をしたいと思っているのに、いわゆる「THE 定番」と言われるお話を読んでいないというのはマイナスです。
    教養のためにも、子どもとの語らいという目標のためにも、巻末のブックリストに挙げられている王道の本を少しずつ読んでみたいと思いました。

  • 図書館

  • 2014年5月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(3階)
    請求記号: 019.2//Sa45

    【選書理由・おすすめコメント】
    私は小さい頃から本を読まされていて当時は嫌になった時もあったが、この本を読んでこんなに大事なことだったのかと驚いている。自分の身近な人に読書をすすめる時に参考にしたい。
    (社会経済システム学科3年)

  • 良書!仕事や大人にも適用でき、かなり有益な本!

  • 本を読むことでしか、育たないものがある。児童書界のトップランナーが自らの経験からみちびいた、誰にでもできて無理のない、わが子に読書習慣が身につく方法。


    まぁ、何でも無理強いはよくはないってことですよねぇ・・・
    ってつくずく感じます。
    おすすめの本を読破してみようかなぁ♪

  • なんていうか、真っ当な方法がならんでいるなぁ・・・と。自分ではあまり本を読まない(もしくは好きではない)人が、子どもに本を読ませたい時に参考にすると良いかも。

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