東京ファイティングキッズ

  • 柏書房
3.49
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本棚登録 : 77
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760126255

作品紹介・あらすじ

五十路の少年二人の対話録。商売の奥義、大学改革の是非、女権論の諸問題、武道の応用、家族の変貌、米国覇権主義の限界、老後の知恵…皆が気にするお題をエーッ!という角度から説きまくる、昭和25年生まれの団塊&元全共闘が生んだ、「正解なき乱世」を生きぬくための"酸素ボンベ的ダイアローグ"です。

感想・レビュー・書評

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  • ファンむけですね。

  • いつか読む…ぞっ

  • わからないところはわからないままに、「そうだ」「きっとそうだ」と思う部分だけ取り込んで読了

  • 2006/10/25

  • 大学教員の役割やアメリカ考など面白く読めた。特に大学教員の役割については(別に大学教員ではないけど)じわっとしみた。

  • 内田樹と親友の平川克美とのWEB上での往復書簡を単行本化したもの。平川さんがあとがきで述べているように、「竹馬の友に語るというガードの甘さゆえに、彼の他の書籍には見られない、息遣い、ためらい、本音、方法の秘密といったものが、われ知らず露呈」した内田樹の語り口が見られたことが面白い。内田樹は、ちょっと怒っている時の文体が一番面白いような気がする。

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著者プロフィール

東京大学フランス文学科卒業。武道家。凱風館館長。専門はフランス現代思想、ユダヤ文化論、映画論。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞。第三回伊丹十三賞受賞。

「2018年 『待場の読書論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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