猫は犬より働いた

著者 : 須磨章
  • 柏書房 (2004年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760126545

猫は犬より働いたの感想・レビュー・書評

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  • ネコの歴史的な雑学

  • 室内犬ブームの到来により、ペットといえば犬というイメージが強くなりつつある今。この本では最初から最後まで、“ねこ様”の活躍ぶりが余すことなくかかれている。
    わたしの中にあった“身近ではあるけれど、自由きままで人間の役に立ちそうもないような・・”という猫に対するイメージはこの本を読み進めるうちに少しずつ消えていった。猫が最も得意とする仕事としてねずみ退治が思い浮かぶが、ほかにも地震予知・蚕のガードマン・守り神・猫時計などなど今まで知らなかったその活躍っぷりに、”ねこってやるじゃん!”と思える一冊です♪

  • 明治時代ヨーロッパでは何万人もペストで亡くなったが、日本では北里博士の提言により、猫にネズミを退治させる作戦が進行する

  • 「ネコはこたつで丸くなる」と寝てばかりのように言われるネコですが、かつてはイヌより働いていたのです。
    ネズミを取るのは勿論のこと、神とあがめられたり、時計として目を覗かれたりしていました。
    そんなネコの仕事を文献や絵画で紐解きます。

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