「殺してやる」―止められない本能

制作 : David M. Buss  荒木 文枝 
  • 柏書房 (2007年2月1日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760130351

「殺してやる」―止められない本能の感想・レビュー・書評

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  • 人を殺す人は普通の人、つまり誰もが殺人を犯す可能性を秘めているのであり、本書は人間が進化するうえでの生存競争に人殺しの心理が眠ると仮説を打ち立てる。

  • [ 内容 ]
    恋人や夫・妻を殺す、わが子を殺す、子どもが親を殺す、兄弟姉妹でも殺し合う、そして隣のあの人も…。
    だが次は、あなたがそうなるかもしれない。
    殺意を抱く意味を進化の観点から明らかにする。

    [ 目次 ]
    第1章 殺人の長い歴史
    第2章 人間が手に入れた殺人戦略
    第3章 三角関係の悲惨な帰結
    第4章 愛と殺意の微妙な関係
    第5章 夫や彼氏を殺す女たち
    第6章 略奪愛の代償
    第7章 殺し合う家族
    第8章 誇り高き殺人者
    第9章 どこにでもある殺意

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  •  タイトルに惹かれて購入。たぶん、殺人者とかについての某かと思って購入。でもなんか違った。「あなたは殺意を抱いたことがありますか」みたいな感じの、説明の本。

  • 読み中。動物行動学的に殺人という行為がどいう意味を持つのかを説明している。いまのところ、恋愛がらみの殺人がメインで語られている。グロスマン『戦争における人殺しの心理学』(2004年/ちくま文庫)の対極にある本なのかな。

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