ドラゴンゲート 上

制作 : 華鼓  天沼 春樹 
  • 柏書房
3.18
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760134885

作品紹介・あらすじ

ずっとずっと昔、さまざまな種族がともに栄えていたころ、ドラゴンはあらゆる民から、神さまのように尊敬されていた。しかし、ひとつの種族、すなわち人間だけがあらゆるものを支配するようになり、いつしかエルフ以外の種族はすべてほろぼされてしまった。そして、人間どうしの戦争がはじまると、聖なるドラゴンは、戦闘の道具として狩り出され、人間の奴隷のようになってしまったのだった…。それからまた長い年月がすぎた。人間が住む世界では、強大なドラゴン部隊を持つ大国ハラドーンが、敵対するミルドハン国に次々と勝利をおさめていた。この時、ドラゴンの運命をめぐる不思議な物語は、すでにはじまりの刻を告げていた。

感想・レビュー・書評

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  • ハラドーン軍勢に村を焼かれ、妹マガウラや村民とともに洞窟に逃げ、指導者として子供たちを率いるアラザール。
    そして、エルフ族の王とそこに嫁いだ人間の王妃との間にうまれた王女アルドヘス。ハラドーン王国の村のドラゴン厩舎で働いていたレヴィンは、墓泥棒を殺してしまったため、村におれなくなり、ドラゴン戦士となるべく、捕らわれていた調教前のドラゴンのパラグリンとともに首都ロゴントへ向かった。そしてドラゴンをおとなしくさせることができる不思議な能力をかわれ、ドラゴンの調教師にも選ばれる。
    年に数頭のドラゴンが消えている。人間に捉えられ自由を奪われたことから解放するために消えているのか?エルフ族の予言は現実となるのか。ドラゴンと話ができる、心を通わせることができるレヴィンの葛藤が面白い。しかし、恋愛が絡んでくると冷める。

  • はじめて、ファンタジー小説を最後まで読みきれました。

    途中で飽きることの多いジャンルだったが、ページ数が多いにも関わらず、これは読みやすく、面白かった。
    是非、(下)も読んで見たいと思う。

  • ドラゴンゲート 上
    ジェニー=マイ・ニュエン
    柏書房(2009-02-25)

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