人生なんて、そんなものさ―カート・ヴォネガットの生涯

制作 : Charles J. Shields  金原 瑞人  桑原 洋子  野沢 佳織 
  • 柏書房 (2013年7月発売)
3.50
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  • 本棚登録 :48
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (677ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760142842

作品紹介・あらすじ

20世紀の文学に影響を与え続けた作家、「人間」カート・ヴォネガットを描く評伝、決定版。『スローターハウス5』『タイタンの妖女』『猫のゆりかご』数々の名作の裏には、波乱に満ちた彼の生きざまがあった。

人生なんて、そんなものさ―カート・ヴォネガットの生涯の感想・レビュー・書評

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  • 2014年5月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(2階)
    請求記号: 930.278//Sh26

    【選書理由・おすすめコメント】
    本のタイトルと表紙がとても斬新で興味を持った
    (社会経済システム学科1年)

  • 巽孝之先生✕金原瑞人先生トークショー カート・ヴォネガットと翻訳の世界
    20世紀を代表するSF作家にしてアメリカ現代文学の父カート・ヴォネガットの、初め て日本語に翻訳された600ページ超の決定版評伝!!
    『人生なんて、そんなものさ―カート・ヴォネガットの生涯』 (柏書房)刊行記念
    巽 孝之先生✕金原瑞人先生トークショー
    【カー ト・ヴォネガットと翻訳の世界】
    なぜ今ヴォネガットなのか?
    おふたりイチオシのヴォネガット作品は?ヴォネガット本人や、 翻訳中のエピソードも交えて、研究者として、また翻訳家としての立場から見るヴォネガット。SFファンはもちろん、これからヴォネガットを読もうと思って いらっしゃる方も必聴のトークイベントです。
    日 時:平成25年7月12日(金)
    開場:18:00 開演:18:30
    会場:神保町本店8階特設会場
    お問合せ:神保町本店1階
    03-3233-3312(代)
    対象書籍をご予約、 またはお買い上げのお客様先着100名様に1Fレジカウンターにて整理券を配布しております。トークショー終了後にサイン会を予定しております。
    http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2013/06/post-591.html

    柏書房のPR
    「作家としても、アメリカ文化の象徴としても不動の地位を確立し、ジョン・アーヴィングや村上春樹ら、後進の作家たちに大きな影響を与えたカート・ヴォネガット(1922~2007)。彼の人生を追いながら、その実体験に基づいて紡がれた物語の軌跡を追った、本格評伝!!

    「アメリカ20世紀を代表する作家のひとり、カート・ヴォネガット。幼い頃から両親にも認められず、大学でも学位をとれなかった彼は、第二次世界大戦で苦しい経験をした後、少しずつ執筆活動をはじめる。『スローターハウス5』がセンセーションを巻き起こすと、作家としてもてはやされるが、若者の信奉する像と現実の自分とのギャップに悩んだ。母の自殺、姉の死、姉の子どもをひきとったために抱えた重い負担、離婚、不幸な再婚など、人生の様々な出来事が、作品のきっかけになり、物語誕生の瞬間を追っていく。」

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