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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784760151004
感想・レビュー・書評
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ゆる言語学より
現代医療では考えられないような症例と治療方法をまとめてくれた本。著者は数々の医療文献から抜粋し、読みやすく、キャッチーな実例をあげてくれている。記載の内容について事実だと確認できないような事柄も多く、そこについては著者も念を押している。
治療法とはいえ、総じて瀉血(血抜き)と体液説による治療(下痢を誘発など)を主としている。かつて生きた力強い人々を目の当たりにできる。現代社会に生まれ生きる我々を勇気づけてくれるような一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔の医学誌から、現代ではあり得ない記事を探して紹介する本。面白いけど、似たような趣向の本は結構ある。(私が、そういう本を見つけると読みたくなるからかもしれない。)それぞれのエピソードの面白さ故に、単なる事例集になってしまって、時代背景などがわかりにくいのが難点。瀉血と下剤が標準治療だった時代、病気になるのは命がけ。それでも奇跡の生還をする人もいる。ともかく、麻酔が実用化されてから生まれて良かったと思った。
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読んでて気持ち悪くなった。
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麻酔登場前の手術の記述が頻繁に現れるが、よく耐えたなと、昔の人の忍耐強さに感心。やるしかないから諦めて受け入れるしかなかったのだが。
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タイトルが面白そうなので、とりあえず図書館で読んでみたシリーズ。
もう少し医学的にまじめな本かと思ったが、ただひたすら過去に実際にあった、もしくはなかった医学的珍事とか珍症状みたいなのを紹介していく読み物。
こういう短編集ってあんまり好きじゃないんだけど、こういう珍事と珍治療を積み上げて、今の高度な医学があるんだから、そう考えるとなんとも、笑い飛ばす感じでもない気になってきてしまう。
まあでも現代医学も100年くらいしたらバカにされる時が来るのかもしれない。 -
昔(主に18〜19世紀)の医学雑誌に載った珍論文に、著者(医者ではない)がツッコミを入れたもの。人によっては著者の口吻が鼻につくかも。
面白いことは面白いが、トリビア=無駄知識以外の何ものでもないという気もする。もう少し薄ければ、さらっと読んで楽しめたかもしれない。
2020/8/5〜8/10読了 -
虫歯が爆発したり、目・耳・鼻・へそから尿が出てきたり、銃弾や入れ歯が何十年も経ってから身体の全然違うところから出てきたりと、なんだか不思議な症例のオンパレード。17〜19世紀の医療事情がわかるのもおもしろいです。
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もう痛い話が色々と…現代に生まれて良かったと思います。治療法は瀉血、そして下剤、浣腸。何があっても瀉血に下剤に浣腸は欠かせない。そして麻酔なしの手術…でも、患者も耐性があったのか、あまり痛がった様子を見せないのがなんとも。
ナイフを飲み続けて死んだ男の話では、徒然草(だったかな)の「コンパで鉄の鼎をかぶってとれなくなった男」の話を思いだしました。後者は死ななかったのですが。 -
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17〜19世紀の医学事例集。インパクトのあるタイトルに惹かれて読み始めたが、延々と続く事例に飽きてしまった。事例集の性質上、オチもないし。まあノンフィクションにオチを期待する方が筋違いか。
ちなみに、圧倒的にシモな事例が多いです。infibulationってFemale genital cuttingの意味で認識してたけど、こういう意味にも使われるのね。原義は「封じ込め」だしな。医療的貞操帯って感じ?w -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:490.4||M
資料ID:95190493
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