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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784760152292
作品紹介・あらすじ
霊媒として祀り上げられた少女を取り巻く人々の狂気の渦――著者自身の体験が色濃く反映された神霊サスペンス『巫女の棲む家』、芝居小道具商の歴代当主の失踪、そして歌舞伎俳優の消失に端を発する連続殺人をけれん味たっぷりに描く『妖かし蔵殺人事件』。宗教団体、梨園、まったく異なる世界を舞台に、欲望や情念の渦巻く複雑な人間模様を剔出、ミステリーとして昇華させた傑作二長篇を収録。
感想・レビュー・書評
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すごい本を読んでしまった。
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霊媒と歌舞伎。
どちらも悲惨で、陰惨で、闇の中でまた幻と渾然一体となる。皆川博子の真骨頂のひとつだ。
「皆川博子になるための135冊の本」にて、皆川先生が乱歩の「踊る一寸法師」と「パノラマ島奇譚」と「孤島の鬼」と「芋虫」と「人間椅子」好きって言ってるの、あまりにも分かりみが強い。
「里見八犬伝の途中まで」とかも!!! -
表現が本当に格好いい。
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著者プロフィール
皆川博子の作品
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