贈るうた

著者 :
  • 花神社
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本棚登録 : 28
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760211982

感想・レビュー・書評

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  • 祝婚歌より
    「二人が睦まじくいるためには・・・・

    <愚かでいるほうがいい/立派すぎないほうがいい>
    <完璧をめざさないほうがいい/完璧なんて不自然なことだと/
    うそぶいているほうがいい>
    <互いに非難することがあっても/非難する資格が自分にあったか
    どうか/あとで/疑わしくなるほうがいい>

  • 「祝婚歌」
    自分が結婚したときに人に教えていただいた詩です。
    ぜひ見てみてください。

  • 贈られてうれしい詩…。祝婚歌をはじめとして、人生のふしぶしを優しいこころで美しくとらえた吉野弘の28篇。

    詩って心を豊かにしてくれるよね。

  • 教科書で出会った詩人さんでした。
    吉野さんの詩はやさしく、そして何故かせつない気持ちになります。
    その中で、特に人生の節目を迎えた人に贈りたい詩を集めた作品集。
    「祝婚歌」は何度読んでも胸が熱くなります。

  • 弟が結婚した時に贈ってくれた本。しみじみと心にくる詩集です。

  • 祝婚歌を日々の戒め(?)にしている。人生の節目節目の教科書。

  • 忘れたくない気持ちがぎゅっと。

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著者プロフィール

1926-2014 詩人。山形県酒田市生まれ。代表作は「夕焼け」「祝婚歌」など多数。校歌・社歌も多く作詞。詩集に『贈るうた』『夢焼け』『吉野弘全詩集』など。読売文学賞詩歌俳句賞、詩歌文学館賞受賞。

「2015年 『吉野弘エッセイ集 詩の一歩手前で』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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