歳月

著者 : 茨木のり子
  • 花神社 (2007年2月1日発売)
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  • レビュー :38
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760218677

歳月の感想・レビュー・書評

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  • 茨木のり子の激情

  • 誰かをこんなに風に好きになって、愛してみたいと思わせる、純粋で尊い愛の形・・・。

    少女のようないじらしい愛の告白に心打たれました。

  • 突然亡くなってしまった旦那さんに対する詩集。
    すごいラブレターだと圧倒されました。
    結婚したらこういう風に相手を想っていたいし
    想われたいと思いました。

  • 亡くなった
    その哀しみがまた
    愛おしさに溢れ

    それは歳月があったから

    折にふれ気配を感じる

  • 素晴らしかった。
    ぐっときた。
    こんな気持ちになれる二人とは、
    どんな結びつきなんだろう。

    素晴らしかった。

  • 亡くなった夫に向けた詩集。
    茨木さんの死後に発表されたものだそう。

    身近な詩だけれど、長いエッセイを読んでいるような。
    凄く、愛情が感じられて心に響く本。
    最愛の夫、と言う言葉がとてもとても似合う。
    いついつまでも身近に感じている気持ちが溢れていて、今お二人が一緒ならいい、と願うほど。

    泉、夜の庭、急がなくては。
    読むと、心がキュッとなります。

    誤算を見て、今の何気ない日常の幸せを噛みしめないと、と思いました。

  • 愛しかない。
    自分の感情に、ひたすら目をこらして耳をすませて、結晶のようにつながれた言葉たち

  • 2015/12/28読了。
    詩集を手に取ったことはほぼ無かったのに、何かで読んだ書評で興味を持ち読んでみることに。
    彼女のひたすら夫を思う詩の数々に、人間の衝動的な感情はあれど品格を感じてなんとも言えない気持ちになった。

  • 『その時』の
    「生木を裂くように」という
    言葉で
    感情がうねってしまい
    涙が止まらなくなりました

  • 旦那さんへの想いを集めた詩39篇が詰まった詩集。

    (存在)の破壊力がすごい。
    コトバでこんなにも
    ひとの心を掴んでしまうなんて。

    あの時の想いも、あの瞬間の想いも、
    カタチにしてしまうなんて。
    見えるようにしてしまうなんて。

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茨木のり子の作品

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