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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784760500314
感想・レビュー・書評
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登録番号:25
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大虐殺に至る憎悪は、情報によって操作されているのが常だ。それは親から子へ、教師から生徒へ、老人から若者へと伝えられる。しかも客観的な事実ではなく切り取られた感情が増幅して伝えられる。不慮のアクシデントに見舞われれば、全部「あいつらのせい」となる。憎しみの種は、芽を出し、やがて太い幹へと成長する。
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20100404/p5 -
霞ヶ関書房
クリシュナムルティの瞑想録的なやつはいいですよね。
窮極の高みの崇高な香りがムンムンです。
でもどうしてもその境地にたどりつきたいひとには、沢山出版されている中で、霞が関書房の『自己変革の方法』をおすすめします。
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