エメラルドタブレット

  • 霞ケ関書房 (1980年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784760500819

感想・レビュー・書評

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  •  みなさんいわれるとおりで、非常に難しい書籍。
     難しくて当然と言えば当然で、これは世界最古の文書であって、そのスケールは違いすぎる。

     他の文献に、読む時期によって解釈やその捉え方が大きく異なってくるだろう、といった記載があったがまさにそのとおりで、私も数年前、いや1年前であったのならまるで理解不能だったとおもう。

     しかしながら、私たちは(私は見たことはないが)ピラミッドの存在は知っているし、マヤ文明が忽然と姿を消したことを知っている。また、アトランティス大陸が存在していたこと、200年前に存在していたタルタリア文明、ローマやエジプトの非常識なほど大きすぎる建築も知っている。そもそもあんな巨大な石の柱や扉を疑問に思わないのだろうか。
     どれもこれも、あれもこれも、今日の専門家による解釈ではまったく説明がつかないといっていい。
     それらの隠された秘密を紐解く鍵に本書はなるのだと思う。

     本書では、イルミネーションを得て順次太陽に近い惑星に(金星、水星、太陽へと(※1))移っていく、とある。
     オムネクオネクさんは金星。素晴らしいお話、暮らしだとおもった(本書の内容ではありません「金星人オムネクオネク」です)。いつか行くことができるのだろうか。待ち遠しい限りである。

     タブレット第十一部(追加)以降の章には本書を手にした人への大切なメッセージがある。
     さらに、タブレットに記載される秘密の中の秘密というものもあるらしいが、本書には記載がない。

    ※1 実は太陽は熱くないのかもしれない。太陽の内側がどうなっているのか、についてはアンドロメダの女性が語っている。
    https://youtu.be/Q2v6hJBsDJg?si=Bbu1RoRiQZi_W4uv

    ーーー

    26頁
     太陽に近い惑星の方が霊的に高い意識が住むのである。第一イルミネーションを得た魂は金星に、第二イルミネーションを得た魂は水星に、第三イルミネーション(最高)を得た魂が太陽にと移りゆくのが原則である。言うまでもなく、それらの星で魂がもつ体は地球のものとは全く異なり、その星に適応したものなのである。トートは自己の意思によってこの地球に残ったのである、或る時期が来るとその国の魂が集団的に悟りに達してこの世を去って行くことがあるのである。そして代わりに地球より一段低い(太陽から遠い)火星からより低級な魂がやってくるのである。これが近未来の人口増加の因であるがこれもそろそろ頭打ちとなろう。

    118頁
     われらは神殿の上高きにと登りぬ。偉大なる神殿は海の下にと沈み、諸サイクルの主たちへの道は閉ざされたり。されど知識をもてる者にはアメンティーへの道は常に開かるるなり。
     解説 宇宙船の原動力は、太陽から取り出されて貯えられたエネルギーであった。電気はこの力の一形態であるが力のピラミッドからの発出によって弱められている。
     注解 この宇宙には未知の物質的な多くの力がある。この宇宙船の原動力もその一つである。科学者たちは物質的な法則について未知のものが数多くあることは知っていようが霊的な法則については全く気づいていない現状である。

    123頁
     アデプトとは宇宙法則をマスターした大達人ということで普通は聖者のことを言うのである。しかし悪魔的なアデプトもいるので、それらをブラック(黒・悪)アデプトと呼んでいる。彼らの使う魔法(今の物質科学を超越せるもの)を黒魔術というのである。とにかく、人間は第一サイクルの中途で神性を失落し、光と暗黒との双方からひっぱられているのである。

    164頁
     彼らはまったく人間と同一の様相をしていた。しかし彼らには発音できない語が一つあった。(中略)例のことばはキニニゲンであった。
     トートは未来に彼らは再び地上にて人の姿を装うだろうと言っている。今がその時でなかろうか。今既にあらわれているのではなかろうか。

    227頁
     人類には魂の集団の様なものがあって同一程度に達した魂群の惑星から惑星への大移動が周期的にあるのである。一つの魂群が上へと去っていくと下から別の魂群がやってくるというわけである。これが現在の人口増加の一つの原因である。また古代都市の全住民が突如として蒸発した様に見えるのもこの理由によるのである。

    229頁
     例をあげればよく分かろう。古代ギリシア人たちは魂の優れた者が多かった。彼らがイルミネーションを得てこの地球を去り、彼らの子孫たちに他の星(火星)から低級な者がやって来た。それからギリシアはすたれていったのである。

    230頁
     地球を震わせ、進路を変えるとは、大陸の陥没、海洋からの新大陸の隆起、地軸の変動等を意味するものだろう。

  • 真理の探究、スピリチュアルな人生を送る方々の必読の書。この本の中に書かれている「とにかく読みなさい。信じようが信じまいが読みなさい。さすればあなたの魂の感応をめざすことだろう」という一節が、この本を表現するのに最適な言葉でしょう。もう何年間、何度読んでいるかわかりません。

  • 宇宙の秩序、スピリチャルな内容が多い。悪を抱き参らせる、など日月神示の内容とも似ている。言葉の重さを教える箇所では、軽々しくネガティヴな言葉を放つ悪癖を再認識。人の言葉で物事を判断することは相手の価値基準を受け入れてしまってる、物事から感じることは自分の鏡として跳ね返るという観点からすると、ネガティヴな噂話などに簡単に乗ってしまうことは、ネガティヴを受け入れてしまうことになる。などなど、染み渡る知識が学べる。が、まだ自分の準備不足から内容が難しく行間を読めない。何度も読み直せと書かれているので再読が必要か。解説はあるものの、原文が難しくザ・メタ・シークレット、ディバイン・マジックのように、簡単に理解できる内容ではない。

  • スピ系の最古の教えの訳

  • 最古のスピ書といわれる石板を発見した博士が解読し、世界的に有名なスピリチュアルメッセージ本として近年出版された。和訳にして何冊かあるのですが、この訳者がいちばん読みやすいという何処かの話しで読んでみました。主人公はトートとおっしゃるアトランティス人。この地球上は何度も文明が発達しては何かで終焉したと言われています。今の歴史が始まる前に、発達した文明があったとかなかったとか…そしてエメラルドタブレットは100回読めと言うくらい、難解で理解できにくい内容ではあります。ワタシはスピ界をかいつまんで長いですけど、それでも半分くらい分かったか分からないか…?もう一度読んで感想を述べたいと思います!

  • 厳しく読み手を選別する代物です。スピ上級者でないと大方の意味が理解できないでしょう。

  • 私が珍書のとてつもなさに惹かれるようになった、契機とも言える本です。

  • 分類=トート(アトランティス人)。90年10月。竜王文庫ではなく、霞ヶ関書房から出ている方です。

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