アドラー心理学への招待

制作 : Alex L. Chew  岡野 守也 
  • 金子書房
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  • 本棚登録 :39
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760821372

感想・レビュー・書評

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  • しつけ・教育に関する記述が多いが、子供のいない自分も大人として知っておくべき内容が詰まっている。
    「訳者あとがき」にはげしく同意。

  • アドラー心理学といえば、『嫌われる勇気』がベストセラーですが、勇気づけ勉強カフェを開催するにあたり、それ以外にもアドラー心理学関係の本を集中的に読んでいきたいと思い、実践しているところです。

    ◎アドラー心理学は、希望のある積極的な心理学
    人が誰もが生まれつき与えられたものや環境的な境遇にかかわりなく、有益で社会に貢献できる一員になる可能性があると考えている

    ◎アドラー心理学の原理
    1)自己決定:個々人が自分の行動を決めるのであって、外側の出来事が決めるのではない
    2)目的論:選ばれた行動は、目標志向的であり、目的のあるものである
    3)全体論:個人というものは、統一された全体として、自分の選んだ目標に向かって動いていく自己をコントロールする存在であり、それがライフスタイルなのである
    4)ライフスタイル:ある人の人生に対する基本的な方向づけ

    ◎アドラー派の理論の基本
    ・劣等感が人間のあらゆる努力の源泉であるという概念

    ◎勇気づけ ←→ 勇気くじき
    ・子どもは、勇気づけられながら生きていると、自信を持つことを覚える

    ◎勇気づけ:ほめることとは少々異なる。
    努力と進歩に焦点を当てる
    その人物が自信を持つことを助け、その結果、自分が間違い、完全ではなかったときにうまく切り抜ける勇気を育てる。

    この本は、「子ども」にスポットを当てすぎのきらいがあるかもしれない。
    そのためか少々わかりづらいところがあった。

  • 図書館
    アドラー心理、特に教育面

  • 以前に読んだ本よりわかりやすいし考えさせられた。不適切な行動の目標、論理的結末を体験させることあたりが今後考えていきたいところ。「もしかしたら〜なのかな?」は答えによってはその後の展開が難しそう。不適切な行動をする子どもがクラスに複数いるときの対応はどうしたらいいんだろう?思春期の子どもたちとの関わり方は?この本では触れてるだけで明快な答えはないけれど、アドラー心理学での子どもとの関わり方を考えさせる1冊ではある、と感じる。

  • コーチングの技法で時折でてくる名前だったので、興味を引かれて。
    内容は、心理学というより教育学。
    ただ、アドラー心理学の枠になる部分についての説明はわりと分かりやすかった。

  • 読了

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