輝きMAX!すべての子どもが伸びる特別支援教育―LD・ADHD・アスペルガー症候群から、いじめ・不登校・非行まで

著者 : 品川裕香
  • 金子書房 (2007年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760823376

輝きMAX!すべての子どもが伸びる特別支援教育―LD・ADHD・アスペルガー症候群から、いじめ・不登校・非行までの感想・レビュー・書評

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  • 指導がうまくいかないのは、子どものとらえ方、問題のとらえ方が間違ってるのかもしれませんよ。という話。
     でも、本当に大事だと思ったのは、分量は少ないのですが、”誤った(よかれと思ってても)配慮は、社会に出たときに弊害を生じさせますよ“というところでした。

    第1章(診断名にこだわりすぎると失敗する。多様性がある)
    第2章(望ましい学級集団ができていることが基本)
    第3章(クラス集団をつくることが大事)
    第4章(矯正教育が参考になる)
    第5章(「学校」という実社会とは異なる特別な保護された環境から、社会に出たときにギャップが生じ、不適応になる)
    P117~のセルフエスティームを高める指導が参考になります。

  • 現場の教員へのヒントが具体的で分りやすい。

    ・肝に命じる事
    「集団を作り、それから個別の支援へと発展させていく事が大事。
     集団が出来る前に、個別の支援を先行させてしまうと、
     他の子からの理解や共感を得られず、教員も支援が必要な児童(人)  も、孤立させてしまう。」

  • 学校で理想的な支援を受けられたとして、社会で生きていくための力は身につくのかに言及。
    理想的な自立への道として、少年院の教育プログラムを取り上げている。実現可能かどうかはともかく、たしかに周りの協力を得て小中高を過ごせたとしても、その後どうやって生きていくかというのは大きな課題かもしれない。

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