詳解 大学生のキャリアガイダンス論 キャリア心理学に基づく理論と実践
- 金子書房 (2012年9月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (196ページ) / ISBN・EAN: 9784760828326
作品紹介・あらすじ
大学のキャリアガイダンスになぜ理論が必要なのか、理論に基づくキャリアガイダンスの実施はいかにして可能か。大学生のキャリア支援・指導に活かすための1冊。さらに、就職活動の仕組みや大学のキャリア形成支援の状況を知りたい方,自らの進路・キャリアを考える学生にも格好の内容。
感想・レビュー・書評
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2457円購入2013-03-19
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大学生のキャリアガイダンス、キャリア形成支援をどのように行っていったらよいのか。
キャリア形成支援の関係者や大学教職員には役に立つ1冊ではないか。
大学生という時期を考慮して、理論や実践を紹介しています。
キャリア教育が導入されたのが2004年で、就職支援とキャリア教育という授業の連携もまだまだ十分に果たせているとはいえないのが現状でしょう。
学業や大学生活と就職活動のバランス、
そもそも働いていない中でキャリアを考えたり、就職先を探す難しさ、
適職信仰の弊害ややりたいこと重視の難しさ等、
大学生にみられる特徴がわかりやすく述べられています。
内定をとらせるのではなく、
キャリア形成を考えさせるという視点に沿って、支援者が考えるべきことを見直せるのではないでしょうか。
”現在、大学のキャリアガイダンスを支える基盤となっている理論として、3つの理論がある。パーソンズの職業選択理論、スーパーのキャリア発達理論、そして自己効力感理論である。” -
この本では、キャリア心理学に基づいて学生の支援や指導について詳しく書いてあります。また社会人になることは、どういう事なのか、社会人の定義についても書かれており、勉強になります。ぜひ一度読んでみて下さい。
(匿名希望 外国語学部 外国語)
著者プロフィール
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