意識としての自己―自己意識研究序説 (自己の探究)

著者 : 梶田叡一
  • 金子書房 (1998年11月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760894017

意識としての自己―自己意識研究序説 (自己の探究)の感想・レビュー・書評

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  • <memo>
    「私」とはなにか、という問いや、「一般者」の具体的個別的現れとしての私、というところは同じように感じられた。
    アイデンティティ形成についてや、その三段階、全く別のベクトルのアイデンティティなどが論じられていたけれど、これはもう私と私を同一視してからの話だと思ったので、興味からは少しずれてたかなぁ。

    真・善・美などに没頭して「私」を忘れてしまうような脱アイデンティティ、大きな生命の中の一つだということを意識した時に「私」というこだわりのなくなる超アイデンティティについての記述があります。
    やっぱ生涯発達心理学的な感じがしました。こんなにうまくいくのだろうか、というか、これよりもっと前の段階がうまくいくのかって方に興味があるかも。

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