一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

著者 :
  • かんき出版
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レビュー : 313
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761261436

感想・レビュー・書評

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  • 年末を迎え、そろそろ来年の手帳も気になり出したため、流行りの手帳本を再読。
    内容としては、単なるスケジュール管理法ではなく、自分の夢を叶え、なりたい自分になるための手帳の活用法を中心に述べている。
    最近、モバイルPCやスマートフォンなどのデジタル機器の加速的な普及で、スケジュールなどのデジタル管理もいかに効率的に出来るか?などが注目されているが、全ての場面でデジタル化が効果的ではないということが分かるにつれ、戸惑っている方も(私も含め)多いような気がする。こうした疑問にも、本書ではアナログ手帳の効用として、ある程度、答えてくれているとも思う。
    また、『人生の目標や計画を自分の字で書き込み(=具体化させ、強く信じる)、さらに常に携帯し見返すこと(=モチベーションの維持)』で効力が発揮されるとある。だとすれば、自分の字で直接書き込め、容易に読み返せるものとして、アナログ手帳に勝るものはないということだろう。
    後半は、手帳の話から脱線してくる記述も多いが、ベンチャーから事業を立ち上げた著者の工夫や拘りも数多く披露されており、手帳以外も非常に参考になる点も多い。

  • ☆人は夢で描いた自分の姿以上にはなれない

    ☆『夢・人生ピラミッド』のセクションは『健康』『教養・知識』『心・精神』『社会・仕事』『プライベート・家族』『経済・モノ・お金』

    ☆明日死ぬと思うと、やりたいことが山ほど出てくる

    ☆手帳に書いて持ち歩けば、その夢はかなう

    ☆実現する夢や未来は次の条件を備える必要がある
    紙に書く
    強く信じる
    モチベーションを維持し続ける
    こつこつ努力を重ねる

    ☆夢を収集していると、夢がむこうからやってくる

    ☆締め切りのない仕事に、成果は期待できない

    ☆『数値化できない目標は実行できないと同じbyカルロスゴーン』

    ☆数値化例
    積極的に交流会に参加し、人脈を広げる月に一度交流会に参加し、50枚の名刺を配る。後日選び抜いた10名に連絡をとって、うち5名と懇意になる

    仕事の効率を高める時給2500円を目指す(月給30万円の人が実働20日で日給15000円。1日8時間労働で1時間1875円というのが現状だと考える。)

    ☆あなたに解決できない問題はあなたには起こらない

    ☆生涯、勉強!学ぶとはいかに自らが知らざるかを知ること

    ☆何事に対しても、すぐアクションに移すのではなく、まずそれを達成する一番効率のいい方法を考えてから、そのあとで素早くアクションに移す

    ☆いい出会いは求めなければ、実現しません。自分の夢、人生に大きな刺激を与えてくれそうな人を見出し、積極的にアプローチして対面を果たす。それが自分のモチベーションを高め、仕事術に磨きをかけるきっかけになるはず。

    ☆会いたい人リストを作る

    ☆礼儀正しさに優る攻撃力はない。
    大きな声で挨拶しよう。元気が出てくる
    笑顔をつくろう。心が楽しくなる。
    人に礼儀を尽くそう。尊敬の念がわいてくる

    ☆運のつく人は人相がよい。明るい。あたたかい。人を責めない。はつらつとしている。感謝。早起き。

    ☆皮肉を言われても「ご指摘、感謝します」。嘘をつかれても「私を傷つけまいとの気遣い、感謝します」。気まぐれな扱いを受けても「私に甘えてくれたこと、感謝します」。イヤな思いをさせられた理由が何であれ、そこから学ぶべきものは何かあるはず。ムリヤリにでもそれを見つけ出し、「教えてくれて、ありがとう」と思えばいいのです。

    ☆エリート銀行マンがひしめくそのビルには深夜でも明かりがついていて愕然とした。自分よりも仕事ができる人が、自分よりも時間を使っていたら、これはもう逆立ちしても勝てないでしょう。

    ☆整理整頓でモノ探しの時間を排除する。人はモノ探しに膨大な時間を費やしているそうです。平均的なサラリーマンでその時間は、年間150時間にも上る。

    ☆勝つための基本方針
    一番になれないことは、最初からやらないこと
    戦わずして勝つこと
    勝ち癖をつけること

    ☆数字を作れない原因は努力が足りないか、努力の方向性が間違っているかのどちらか

  • ①概要

     ベンチャー企業を経営する著者の手帳術を紹介した本。バランスを保ちながら目標達成をするノウハウが示されている。

  • 手帳の構成がよく練りこまれている。

    ①1冊の手帳を夢手帳/行動手帳/思考手帳の3部門に分けること。
    ②また、夢は「夢人生ピラミッド」という図形の中に
    「経済・モノ・お金」、「健康」、「社会・仕事」などと
    分野ごとに書き込み、最終的に望むゴールへの道筋をビジュアル化。
    ③「未来年表」で長期計画をビジュアル化

    などなど、すぐに真似したい内容がたくさん。

  • 立ち読み:思ってたほど、だった。またちゃんと読み返して実践してみたい。

  • 著者の熊谷氏が実際に取り組んできた、目標設定→実現の為の手帳の使い方が書かれている。
    使い方というより、熊谷氏自身の信条をまとめた内容になっている。
    熊谷氏はこの方法が合っていたのだと思うが、普遍の方法とは思わない。私なら疲れてしまう。。。

  • GMOの熊谷氏の著書
    図書館で借りた。

    ポイントはなんだ
    数値化せよ

    この辺が納得。

    手帳術や目標については、ワタミの渡邊さんも言っているのでだいたいは同じ。
    本の読み方も本田直之のやり方に似ている。

    成功者は目標設定が明確なのと、本をよく読んでいるな、と思った。

  • 初めの目標となる基本軸はいいが、一部はそぐわ無いとこがあるな

  • オススメ度  ★★★★ ≪83点≫
    【こんな人にオススメ】  手帳で自己管理をしようと思った人に、最初に手にとってほしい一冊

    目からウロコ ★★★★  
    内容の濃さ  ★★★☆  
    わかりやすさ ★★★★☆
    実行しやすさ ★★★★  

    この本は、自分が何に向かって進むべきか、その夢、目標を
    掘り下げるのに、有効な手段を紹介しています。

    手帳をスケジュール管理以外で使う使い方の一番大切なところを
    紹介しているので、ここは最初に読みたかった部分でした。

    ただ、最後になるにつれ、経営者の哲学や、
    仕事趣味の人のための目標達成術などに変わっていくので、
    なんとなく、敷居が高く見えますが、
    自分なりのスタンスで取り組めば、とてもためになる本だと思います。

  • ◆自分の人生目標(=夢)を手帳というツールに書き記し、定期的にチェックすることによって自分の行動を改める、という方法論が新鮮な印象を受けた。
    ◆ビジネスパーソンならば定期的に再読したい名著。

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