一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 2205
レビュー : 313
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761261436

感想・レビュー・書評

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  • 年末が近くなると手帳術の本が読みたくなるので、久々にこの手の本を読んだ。
    手帳本の先駆けとなった本らしいが、先に他にいろいろ読んでしまったので特に目新しいことはなし。
    後半は手帳を離れて、ベンチャー企業を興して成功した著者の体験談や成功哲学になっている。何よりも著者の成功への凄まじい渇望が印象に残った。

  • 「一冊の手帳が、人の一生を左右する」IT系企業の代表取締役である著者の成功の秘訣は手帳にあった。スケジュール管理だけでなく、「人生の管理」「生き方の管理」までもを手帳でこなす方法を公開し、夢を叶えてなりたい自分になるための一冊。

    手帳は相棒である私にとって、毎年10月頃は次の1年を共に過ごす手帳を選ぶ、わくわくする時期である。私なりに手帳を使いこなしてきたつもりだが、さらなる進化を求めて手帳術の本を手に取った。
    本書は、要は自分の夢や目標を手帳に書き込み、肌身離さず常に持ち歩き、暇さえあればページをめくって夢や目標を何度も読み返し、意識の中に潜在化させよう、という内容だった。とはいえ内容の3分の2は手帳とはあまり関係ない、著者の仕事術の紹介にあてられ、しかも10年前に出版された本のため、IT系の話ももはや古く、次第に読む気が失せていった…。
    手帳の使い方のくだりは、私自身新しい目標を達成するために生かしていけると思う。次の1年は新しい相棒と共に、着実に目標へ向かっていく年にしていきたい!

  • Theかんき

  • 夢や目標は、書いて何度も見返すことで人生の軸ができると思う。後半はながし読み。

  • 手帳の使い方としては、自分なりに考えがあるので、それを改めようとは思わない。ただし、夢は書いたほうが良いし、それを目標や目的にブレイクダウンし、常に意識できる環境とすること。また、振り返りながら自分の夢までのポジションを確認する作業自体は必要だと思うので、考え方としては共感できた。

  • 夢を実現するために,「夢手帳」「行動手帳」「思考手帳」を意識していくことは勉強になった。
    未来年表を作成して,夢を実現させていくところもわかりやすい。

  • 夢を実現するために手帳を活用して、やりたいことリスト→夢・人生ピラミッド→未来年表→DWMY・ToDoリストへとブレイクダウンして具体的な行動計画に起こしていくノウハウを紹介。
    夢を見える化する手法としては使えるかもしれない。


    ・「やりたいことリスト」でリストアップした夢を、「夢・人生ピラミッド」の各セクションに振り分けます。セクションは、「健康」「教養・知識」「心・精神」「社会・仕事」「プライべート・家庭」「経済・モノ・お金」の六つです。「夢・人生ピラミッド」とは、これらのセクションを三段に分割し、「基礎レべル」「実現レべル」「結果レべル」の順にピラミッド型に分けたものです。「基礎レベル」には「健康」「教養・知識」「心・精神」、「実現レベル」には「社会・仕事」「プライべート・家庭」、「結果レベル」には「経済・モノ・お金」を記載します。

    ・「夢・人生ピラミッド」が完成したら、次は、それをもとに「未来年表」を作ります。未来年表のフォーマットでは、縦軸の一番上に、家族の年齢などの基本データを置きます。次に、「健康」、「知識・教養」「心・精神」「社会・仕事」「プライべート・家庭」「経済・モノ・お金」の六セクションを並べ、一番下には、社会が今後どうなるのかという予測を、新聞などの記事を参考に書き込みます。横軸には、「今」、「将来」、「差」と「年齢」の項目を配置します。「年齢」の項目は、十五年計画なら15個、二十年計画なら20個のマス目が必要です。年数が多くなるほど書くスぺースが小さくなりますが、この表は大局をつかむためのものなので、キーワードだけを記せば十分です。

    ・未来年表の大まかな作成工程は、
    ①夢や目標を列挙し、ゴール地点(達成日時)に配置する
    ②現状と夢との距離を見定める
    ③進まなければならない距離を、達成日時までの年月で振り分ける
    ということになります。
    ・この未来年表の作成の工程でとくに注意したいのは、②です。つまり、現時点での状況をしっかりと見つめる、ということです。これがけっこう、簡単なようで難しい作業です。というのも、人は自分自身のことを過大評価しがちだからです。必要以上に過小評価をすることはありませんが、あるかままの現状を素直に受け容れることが大切です。また、不幸な自分をあるかままに認識するのは、ある種、つらいことでもあります。

    ・「未来年表」は五年、十年、二十年、三十年と長いタームで作るからこそ意味があるのです。「究極の目標」が見えていなければ、年間目標は場当たり的な目標設定に陥り、努力の方向を間違える危険があるからです。目先の日標ばかりを考え、どんな人生を歩むために努力しているのかという、人生をロングスパンで捉える視点に欠けるため、本気で取り組むモチべーションも低くなります。

    ・「やりたいことリスト」を魅力的にする一つ目のコツは、具体的に記述するということです。二つ目のコツは、写真や絵などのビジュアルを活用することです。

    ・夢を現実のものにするためには、具体的に「じゃあ、そのために何をしなければいけないか」を考える必要があります。そこで必要になるのが「DWMY・ToDoリスト」と「今年の重点目標」を毎年末に作成するのです。
    ・「DWMY・ToDoリスト」は未来年表の横軸・縦軸から分解して、日・週・月・年単位の「やるべきこと」を列挙したリストです。年表の中の夢や目標を達成するために、何をやらなければいけないのかを具体的に書き出すのです。

    ・目標を数値化することのメリットは、締め切りの例でもわかるとおり、目標がより明確になり、行動にハズミがつき、達成感を実感しやすいことにあります。

    ・人は一生の問に、いろいろな問題に直面します。でも私は、解決できない問題はないと考えています。正確に言うと「自らが解決できる問題しか起こらない」のです。人は、大きく分けて二つのタイプに分類でさます。自分の身の回りに起こっている事実を「運命」と考えるタイプと、それを「自分の選択・責任」と考えるタイプです。
    ・目の前で起こった問題を「運命」と捉えてしまう人は、その間題が大きいと「これは運命なんだから、私の手には負えない。解決できなくても仕方がない」と考えます。
    ・一方で、目の前で起こった問題を「自分の選択・責任」と考える人は「私に解決できない問題は、私に起こらない。だったらこの間題も、私の対応一つで解決できるはずだ。私には、問題を解決できる力と責任がある」と前向きに取り組みます。

  • *何よりも大切なのは健康。次に様々な分野の専門家と話せるような教養を持つこと。
    *すべての目標を数値化する
    *「ポイントは何だ?」を口癖にする
    *結論ファースト
    *何十年も飽きずに続けられること=好きなこと
    *達成できない原因は、努力が足りなかったか、努力の方向性が違うか

    【コメント・感想】
    GMOグループ社長の著書。
    途中から手帳と全く関係のない、熊谷風仕事の仕方とは?という話になります。
    書いている内容はなるほどという部分もあるが、書き方があまり好きではなかった。
    自慢ぽいというか、ちょっと強引というか、、、
    それに、タイトルと中身の差が大きく、読み終わった時にしっくりこない。
    気になってGMOグループについて調べてみたら、悪評がものすごい、、、笑
    うん、なんとなく納得。
    ただ、学べることもいくつかありました。
    ベストフレーズは「ポイントは何だ?」

  • 【目標設定の重要性を学べる一冊】
    GMO創業者、熊谷氏の本。

    手帳を付けるかどうかは、正直どうでもいいと感じた。そこは、利用者が一番使いやすいカタチがいい。

    大事なのは、目標設定とその落し込み。プライベートと仕事だけにしていた私であるが、健康・家族・経済…など、さらに分割して考えることを学んだ。※熊谷氏のいう「未来手帳」をGMOからDLできるが、広告が入っていて酷い。でもまぁビジネスマンとしてはさすがという感じ。

    本としては、手帳の本なのか経営の本なのかよくわからない。手帳についてのノウハウがなくなったので、文章稼ぎで入れたとしてか思えない。まぁ熊谷氏ではなく、編集者の問題なのだろうけど。

    Kindle版なら200円くらいなので、買ってもいい。

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