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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761262075
作品紹介・あらすじ
四季折々、人生の節目、贈る心が暮らしを彩る。「季節の行事」「人生の行事」には先人の知恵が織り込まれている。心のひだが物に託されて行き交う-そんな情景を私たちは忘れたくない。
感想・レビュー・書評
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この年になって今更周囲には聞きづらいけど…といった日本の伝統的なしきたり(冠婚葬祭の時など)が詳しく書かれていて、一家に一冊あるといいなと思った。
教養をつけるのに最適。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ごくごく当たり前の事と思われていて、意外と知らないこと。
人には訊けないし。
本屋に行っても、かなりの本が出ていて、どれがいいのかわからなくて…。
そんなときに、出会いました。
たまたま、私が三越を贔屓にしているというのが、大きかったんですけれども。
でも、さすが、日本初の百貨店、元越後屋ですからね。
買ってみて正解でした。
家に一冊あると重宝します。 -
だらだら読むにはピッタシの本です。
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