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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784761262310
感想・レビュー・書評
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売れるかどうかわからないものをいくら効率的に運んでもなんの意味もない
売れ残った在庫を効率的に保管することに何の意味があるのか
物流自体が本当に必要なのか?
ABCを導入すれば、いやおうなし、コスト(現実の人や、場所)が削減される
本当に物流は半減できるのか?
人の意識なんかかえれない、行動を変えてて初めて人は意識を変える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物流を勉強してみたいけどよく分かんないって人にオススメ。小説テイストで読みやすく、テンポ良く読めます。話もなかなか興味深かった。仕事で活用したい♪
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・さくっと読める物流コンサルの小説。物流については大雑把な概要的な話が多く、細かい事を学ぶには不向き。雰囲気を掴む為の入門書。なんかABCとかいうのが良いらしい。
【以下、気になった言葉を引用】
・事が起こってしまった後で、いくら数字をいじくり回しても、そこからは何も出てきません。
たとえば、予算管理というのがあるでしょ。
そこで重要なのは、予算と実績を比較して、差異分析をすることなどではありません。
そんなことしても、何も得られません。そうではなく、予算に合わせるために日常的に差異を管理することこそが重要なのです。
もちろん、予算に限りませんよ。
管理というものはすべからくそういうものです。
・自分たちには管理できないことを、一生懸命管理しようとしていた自分の愚かさを知りました
・コストをつかむというと、無条件で必要なことのように思いがちですが、それは誤りです。
コストをつかむためにはコストがかかります。
必要のないコスト把握は、それこそ無駄以外の何ものでもありません。
・在庫の場合、あなたがたはすでに管理できる立場にあるのです。
コストを示して、その管理の必要性を訴える必要はないのです。
つまり、コストなどわざわざ取る必要などないということです。
コストを取るときには、何のために取るのかという目的に意味があることが絶対に必要です。
もっと簡単に言うと、コストを取ることで得られる利益がなければいけない。
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ストーリー仕立てとして読みやすくしようとしたのかも
知れないが、主役であるコンサルの人物設定がいまいち。
もう少し、具体的な手法・その理由等を明確に書いた方が
読み安いのでは?漠然としていていまいち捕らえどころがなかった。 -
コンサルタントは味方でもあり、敵でもある。小説風の展開でいつのまにか物流の基本的な考え方がわかる。入門には最適。
著者プロフィール
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