- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761262389
感想・レビュー・書評
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セコすぎる!けどかなり参考になる。
勝負は改札前から…とりあえず考えるだけで、満員電車の憂鬱から開放されますよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なじ■
いやーもーこういうばかばかしいことを
クソ真面目に語ってるの大好きです!
満員電車に全く縁のない田舎暮らしではありますが
とても楽しく読めました!
図説の絵も可愛い。
『流星課長』にも興味がわきまくりました。 -
つらいと思っていることの視点を変えて楽しもうということだと感じた。欄外のコメントも面白い。
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図書館
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ハウツー本でもあり、娯楽本でもあり、ちょっと笑えて面白かった。
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電車のどこに並べば、どこに立てば座れる確立が高いのか?は
電車通勤の人なら誰もが考えたことあるはず…
そこをここまで理詰めで追求したのはすごい。
アホだけどためになります。 -
「電車で座ること」をあらゆる観点から追求した一冊。…なんて書くと少し大げさな気がしますがそんな本です。
「大都市圏での電車通勤・通学が初めての方には一読の価値アリ」という感じです。日頃から電車に揺られている長距離通勤者なら日頃から実践している(であろう)テク満載なので、愉快な挿絵と共にそういう方々の日々の努力を眺める、という楽しみ方も有りなのかもしれません。 -
中途半端で詰まらない。
本として、何がしたかったんだろう。
流星課長の方が良いぞ。 -
ところどころシュールな絵が盛り込まれていて、見ていて飽きない。
実践的かどうかは微妙だが、どうしても電車に座りたい著者の執念に乾杯。 -
面白いっ!!
妙に真面目で読んでて飽きなかった。
立ち読みだったから
ちゃんと買おうかなー。w -
うーん。座る技術に関しては前から工夫してるんで、当たり前のようなことしか書いていないように感じた。ネタ的なやつもあまりおもしろくない。
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買って読む本ではない・・・
そりゃそうか、だってメルマガを本にしただけみたいだし。
お金を払って読む本でないし、内容はかなり薄い。
図書館で借りてくるってのがいいところかな。
とは言え、読んでみて「あ、地味にやってる・・・」ってコトが書いてたりする。
それはそれでちょっとオモシロい。みんな考えることは同じなんだ・・・と。
まぁ、でもやはりメルマガレベルの内容はメルマガでやってもらえればよいと思った。
(ホントにおもしろいメルマガもあるやろうけど。。。) -
タイトル通り「いかにして座るか」を徹底的に研究した本。
降りそうな人の見極め方や始発の乗り方、そしてお年寄りに席を譲らなくてはならない状況の回避方法など、あらゆる角度から「通勤電車の攻略法」を解説している。ある意味で貴重な1冊な本w
新社会人や今年から電車通学をしている「通勤(通学)電車初心者」の方にぜひともおすすめします。
体験したことがない人は「アホらしい」と笑うかもしれませんが、毎日電車で通勤している人からすれば、電車の座席に座れるか座れないかは重要であり、ただのイス取りゲームではなくて「戦争」です。
何年も通勤電車に乗っている人なら常識かもしれませんが、意外なところに新しい発見があるかもしれません。
巻末の付録「降客メモ」も面白い。
とにかく「座る」についてあらゆる工夫が施された本です。 -
アイデアがいいわなぁ。実践できないと思うけどおもしろ!
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これ!長時間通学・通勤してる人にはたまらない一冊(笑)
結構勉強になるし、役立つw -
長時間の通勤をしている人はチラと見て欲しい。そおなんだよねぇ。と思える。
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通勤の時、立つなんて「我慢できない、有り得な〜い」というあなたに座る技術を学ぼう
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超下らないです。でも電車の中での攻防に関しての思想は、私と通ずるものがあります。さらに「こんな最低な席とりを見た」という事例は信じられないものも多く、面白いです。一番の見所は何列目までに並べば確実に座れるかを確率計算したところ。
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会社近くの本屋さんで『帰りに何か読みたいなぁ・・・』という漠然とした気持ちで購入。しりあがり寿さん(@真夜中の弥次さん喜多さん原作者)のイラストも笑えます。これでコツを覚えてから電車で座れる確率は上がったかも?!
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チラッと立ち読みしただけなのですが、通勤電車で座るための技の数々が披露されててかなり笑えます。この条件で何列目までに並んでいればほぼ座ることが出来る!とか。この駅でこの人が降りるということを覚えれば、座れる!とか。
図入りで解説されてて、実際に活用するだけでなく、読み物としても楽しめると思います。