とことんやれば必ずできる

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 613
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761262433

感想・レビュー・書評

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  • 原田泳幸 おもしろいオトコである。
    じつに とんがっている。個性もある。
    押し出しも十分。
    でも なぜか カタカナが多いヒトですね。
    日本語で語ることをしないのは マクドナルドだからか。
    ベネッセに行っても カタカナばかり使っていては
    教育の質が 低下するような気もする。
    そういうことに、気がついていないのかもしれない。
    簡単にいうと ルー大柴的日本語 である。
    同世代として、ちょっと、恥ずかしいなぁ。

    『グルーヴ感がいまひとつだなぁ』

    前向き、積極的、そして ストイック。
    それは 求道者のようだ。
    なんのために 金ではないものを 求めたい。

    非常に 好き嫌いがはっきりしている。
    基準は オトコらしさと『とことこん』にあるようだ。

    スピードのある変化。
    大切にする キイワードは 『成長』
    仕事、趣味、会社、個人も 成長が 基本。

    早く結果を出すこと。
    新しいプロセスに取り組むこと。
    異質な世界に ふれあわなければ 新しい発見が得られない。

    『時間の流れとともに自分が変わっていく、成長していく、そういう人生を送るためには、常に自己啓発する必要がある。』

    社員に問題があるとき、むしろ自分に問題があるから社員が伸びないのだと考える。

    必要なのは 考える時間の確保。
    ある意味では こうやってブログを書いているときが、
    考える時間を確保する 準備ですね。
    考えるのは 『顧客の立場』『会社レベル』『グローバル』

    自己チェック
    なにをしたのか?
    新しいものを生んだろうか?
    自分にプラスになることをなにかしただろうか?
    おなじことを繰り返してはいけない。

    残業自慢は やめよう。仕事に集中することが一番大切。
    仕事と作業を区別すること。
    勤務時間は 仕事の目標を達成するためにある。
    企画から実行までの仕事をいかに効率的にすすめ、現場に浸透させていく。

    好きな男は
    常にパッションを持っている。
    なにか新しいことをクリエイトしようとするエネルギーに満ちたオトコ。
    いつも元気で 目がきらきらと輝いていて、しかもその姿がかっこ良く見える。

    嫌いな男
    目がどんよりとしていて、どこかくたびれた感じがする。
    ソムリエでないのに ワインにくわしく語りがるヤツ。
    スパゲティをスプーンの上でくるくる丸めるヤツ。
    1ミリのメンソール煙草を吸ううヤツ。
    カッコつけ系のオトコ。

    面と向かって 欠点を指摘するのは良くない。
    たいていは 怒りをぶつけるかたちになるので 自分のストレスもたまる。

    『自分の仕事をどこかで誰かが喜んでくれる。そうなってはじめて自分自身も達成感と喜びに満たされる。』
    『感謝の気持ちと思いやり』

    『経営とは、顧客満足をたかめる→売上を伸ばす→利益額を上げる→新たな顧客満足創造のために利益を再投資するというサイクルをまわしていくことである。』

    プレゼン能力を 徹底的に磨く。
    完璧な絵が 描けるまでに 考える。

    『現状の課題』『問題点』『Issue』という表現は御法度です。
    『ビジネスチャンスをみつける』
    『挑戦テーマをココにおく。』

    ゴールから逆算してなにをするべきか考える。
    『マーケットのどの部分で何%のシェアーをとりにいく』
    『売上何億をめざす』というゴールを決める。

    現時点のスタート地点からでなく、ゴールから自分の現在位置を見ることが大切。
    それは、お客様の視点から 自分のあるべき姿をイメージするすることができる。
    お客様の期待値を的確に把握する。

    『スピード、値段に対する価値、サービスの部分』で お客様の期待値に応える。

    『市場調査やリサーチは、その戦略の質を検証するためにある。』
    『戦略的思考能力を高めるのは、仕事への情熱である。』

    『ミスをしかるよりも、善後策を考えて行動できてこそ上司』
    『起こしてしまった問題をどう乗り越えるか。そこにその人の真価が現れる。』

    『もっと難しい仕事が欲しい。』という生意気ぐらいがちょうどいい。

    不要な社員
    1 はいと答える社員
    2 予算を使いこなすだけの社員
    3 失敗をしない社員

    問題を起こすヒトは
    1 おなじような失敗を何度も繰り返すヒト→考えが足りない。
    2 常に新しいものにチャレンジして失敗するけど乗り越えるヒト。

    『非常識を常識に変えてこそ利益につながる。』

    『前向きな思考で会話する習慣をつけなければ、ビジネスは右肩上がりにはならない。』
    『誰もができないと思うことをやり遂げルカ等こそ、ビジネスチャンスが大きく広がる。』
    クレーム、失敗、停滞の時に、ビジネスチャンスになる。と常に取り組む。

    『ビジネスマンにとっては最も重要なのは、学習能力である。』

    『売れるものを売れるタイミングで、利益が出るコストでつくることだ。』

    『あらゆる経験を積む。』『勉強をして、得意の分野で勝負できる一人前のビジネスマンになる。』

    『常に、お客さんに最高のプレイを見せる。』『野球を一番愛されるスポーツにする。』
    といった 終わりのないゴールを見いだす。究極の目標を見つけ出す。

    『自分がなにを知らないかを知る。』

    『仕事で〈英語〉を使いこなす。』
    『本当にしゃべりたいという気持ちがあるのかどうか。』
    『〈英語〉で自分の行動を実況中継する。』
    『適切な場面で適切な言葉を使えるようにする。』

    『仕事の効率を上げるには、企画あるいは準備の段階で質を高める。』

    I am so committed.(必ず、やってのけます)
    Will you let me try.(チャレンジさせていただけますか?)

    『数字は追いかけるものであって、追いつめるものではない。』

    『ビジネスはすべからく、今日から明日を見るのが基本。』

    この本は 若いヒトに対する 原田泳幸のメッセージなんですね。
    働くことの意味を 渾身をこめて 話しかけている。

    しかし、なんか スマートじゃないし、古くさい感じがする。
    おじいさんの 自慢話 とでもいった方がいいのかな。

    フォローミーといって、誰もついてこなかったりして。
    いまのマクドナルドが それを証明している。

  • 売却済み

  • マクドナルドやベネッセの原田さんの一冊。どんな人なんだろう、という興味もあって読んでみました。実務経験が豊富で、シンプルに伝えることのうまい人だなと思いました。ただそのシンプルにたどりつくまでに、多くの時間をかけて考えてこられたことも伝わってきました。何人にも話して、少しずつ凝縮されていった一言一言をまとめたのがこの一冊のような。根っこの考え方の部分で参考になる部分が多かったです。

  • マクドナルドの当時社長の原田さん(現ベネッセ)
    決めたことは即実行する。その速度と規模が成功に導く力になる。

  • チェック項目8箇所。私が大切にしたいキーワードは「成長」です、「仕事でも趣味でも、会社も個人もすべての面で成長したい」、そのためには、どのような考えで、どのような投資を、どのように、いつまでにするかがまさに創造力の鍵になります。できない理由を上手に探すのではなく、とりあえず走り出してみる、走りながら修正する、とことんやれば夢や目標は必ず実現すると、信じています、本書がそのヒントになれば幸いです。時間の流れとともに自分が変わっていく、成長していく、そういう人生を送るためには、常に自己啓発する必要があります、だからこそ、時間を投資に傾けるような行動をすることが求められるのです。「仕事が忙し過ぎて、遊ぶ時間もない」とお嘆きの方は試しに、スケジューリングするときに前もって遊ぶ時間をブロックしてみてください、驚くほど、仕事時間の集中度が高まるはずです。「この一週間、何をしただろう。新しいものを生んだだろうか。自分にプラスになることをなにかしただろうか」、自分自身に何も答えられなければ、ムダな時間を過ごしていたということです。私が、「好きな男」は、常にパッションを持っていて、何か新しいことをクリエイトしようというエネルギーに満ちた男、いつも元気で、目がキラキラと輝いていて、しかもその姿がかっこよく見える、そういう男です。誰かとぶつかるのは、議論だけにしましょう、意見のぶつかり合いが生じたら、誠意と論理と情熱をもって乗り越える、これはビジネスマンの鉄則です、議論を戦わすような、いい意味でのケンカは大いに奨励しますが、悪口を言うケンカは時間のムダなので、やめておきましょう。「やればできる子なのに」と言っているのを耳にしますが、まさにその通り、やらないから、できが良くならないだけです、言い換えれば、「やれる」ということもまた、一つの能力なのです。社員にはそれぞれ、個性があります、能力もさまざまです、頭の切れる、戦略的思考のできる人は、確かに優秀な人材ですが、そういう人だけでは企業は成り立ちません、同じような能力を持つ人を集めて金太郎飴のような組織を作っても、企業は成長しないのです。私はマクドナルドを「お客さんにいちばん愛される企業」にしたい、そこを究極のやりがいとしています。前の会社での経験を生かそうとする中途入社の人に、「熱意は認めるけれど、まだ会社のことを何もわかっていない。正直、迷惑だ」と感じるのだと思います、だから、転職するときは、経験を生かそうとは思わないことです、それよりも、新しい会社の現場と強みを、まず一日も早く理解することが先決です。

  • 苦戦の続くマクドナルドですが、ファーストフードの象徴として復活してほしいと思う。

  • 詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=8447

  • 日本マクドナルドホールディングスのCEO、原田泳幸さんの著書。
    個人的にすごく好きな人なので、読んでみました。
    かっこいいですよね!まねしたいです!

  • この本でいう『とことん』は本当に『とことん』です!
    生易しい感じのことではありません。
    でも、やれば必ず実績は伴うと思えば、頑張れる。
    原田さんの考えが詰まってます。

  • 定期的に読み返す本。原田氏のようになりたい。

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