朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング

著者 :
  • かんき出版
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本棚登録 : 78
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761262679

作品紹介・あらすじ

薬に頼らず、心と体がみるみる健康になる。

感想・レビュー・書評

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  • 朝の5分だけに限らず、
    セロトニンを増やす小さな行動がたくさん書かれており、
    1つ2つ実行すればよいと解釈して毎日実行しています。

    健康な人にも不健康な人にもためになる内容でした。

  • セロトニンとは。
    神経伝達物質の一つで材料はトリプトファン。バナナがとくにいいらしい。ビタミンB6とブドウ糖とトリプトファンが含まれる。トリプトファンにしぼれば、ゴマやチーズ、牛乳ヨーグルト、納豆豆腐がいいと。
    クールな覚醒にはセロトニン!
    さらにセロトニンはこころのバランスをたもつ。不足すると気分が不安定になったり不安をつよく感じたりする。
    セロトニンの分泌には歩行などリズム運動が有効で、また太陽の光も不可欠。リズム運動には音読も含まれる。
    認知症にも効果があると。有名な古典の文章や和歌などは素晴らしい。ためしに枕草子音読したら意外に面白い。

    朝活はセロトニンの分泌を促すために効率的で理に叶ってるらしい。朝苦手だけど。

  • 本当に心が疲れてしまってからではポジティブシンキングも何もあったもんじゃない。そんな人に「笑顔になれ」と言ってもどうしようもない。
    この本は、心の有り様を脳の働きととらえ、どうすれば脳が活性化するかを示している。
    落ち込んでしまう前にバナナを食べよう!

  • 色々言われている著者による色々言われてる本w 論理的、科学的視点から読む人には納得できない記述が多いと思う。しかし書かれていることを実行すると確かに良い効果があるので、実践者視点では良い本だと思う。気分が落ち込み気味の人にはおすすめ。

  • ストレスとセロトニンに対する理解は深まった。全般的にメカニズムやロジックがざっくりしていて、論拠に欠ける部分も。ただ読みやすくはある。対応策は一般的なものでありごく普通。著者のいうリズム運動とはなんなのか。やはり実践と継続が大事。
    セロトニンは抗重力筋にも作用している?それにより姿勢や表情がこんされている?セロトニンは朝作られる?トレーニングでセロトニンを増やすと初めは多少調子が悪くなる?肉体的な疲労からくるストレスはストレスから解放されるとすぐ分解される?精神的な疲労からくるストレスはいつまでも引きずってしまう?

  • セロトニン不足→姿勢が悪くなる、表情が乏しくなる、うつ、キレやすくなる

  • 朝の大切さを再認識。

    目次
    第1章 セロトニン・トレーニングは、朝の5分が勝負
    第2章 セロトニンにはいろいろな働きがある
    第3章 「こころ」を演出するセロトニン
    第4章 セロトニンのメカニズム
    第5章 朝5分で簡単にできるセロトニンを増やす法 基本編
    第6章 余裕のある時にはこんなことをやってみよう 応用編

  • 朝って大事だなと最近よく思います。電車通勤を初めて、朝の電車での1時間の過ごし方の大切さを実感しています。朝起きて何をすればよいのか、セロトニンをいかにつくりだすか、これはためになる脳のお話です。

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著者プロフィール

東邦大学医学部名誉教授。医学 博士。1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学 病院で臨床、筑波大学で脳神経 系の基礎研究。その間ニューヨーク州立大学留学。
坐禅とセロトニンの関係を研究。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表。著書は50冊以上、テレビ出演多数。

「2016年 『1日1分 自律神経を整える呼吸CDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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