- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761262693
感想・レビュー・書評
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本当に入門、らしいが知らないことだらけで勉強になった。
様々なM&Aの方法、一般的なメリットとデメリット、M&Aをするときの注視点などから、今まで何の気なしに見てた○○と××が合併しましたというニュースも、その裏にどんな期待や戦略があるのかを考えられるようになると面白いなと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さらっと読める。自分のようなM&Aの知識がない人にはよいけど、本当にさわりだけ。
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ちょっと入門過ぎた。
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随分前に読んだ。M&Aの流れはわかるので本当の初歩段階で読むといいかもしれない。内容は新聞の解説にもあるようなレベルなので実務では使う場合は別の書籍で更なる勉強は必須。
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/302669 -
「入門」と名がつく本ほど、難しかったりするが、この本は本当に平易に書かれているので、M&Aに初めて触れる人にはお勧め。逆に初めてじゃない人には、易し過ぎて、お勧めできません。
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タイトル通りの完全に入門書。図を多用している上、文章も平易で分かりやすい。
仕事で話を聞いてわからなかったことがわかった。まぁ、こんなレベルの理解では仕事では使えないけど。だからもっと勉強するけど。少なくとも会議の意味はわかるからOK。
途中から作者の自由主義的な思想が入り交じってくるが、それもご愛嬌。
この本で学んだこと:「パックマンディフェンス」(買収を仕掛けてきた相手を逆に買収しちゃうこと)は激アツ!攻撃は最大の防御、か。 -
入門書籍としては、難しい。事前知識が必要あり。
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導入研修時に3分間スピーチのネタにと思って買った。
絵が多くて分かりやすいが、一応経営学部出ている人間にはやや物足りない内容。