「マトリックス」で考える人は仕事ができる

制作 : 野口 吉昭 
  • かんき出版
3.08
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本棚登録 : 42
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761263331

感想・レビュー・書評

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  • マトリックス思考は2軸を設定する力がカギ!ロジックツリーは問題整理、課題の体系化、原因探求には良いツール。しかし、商品や事業のコンセプト、ドメイン決定、競合との戦略差の比較、市場ターゲット決定、解決策の優先順位づけなど、「結論」を導く思考ツールとしては、ロジックツリーよりもマトリックスの方が優れている。なおマトリックス思考には正解はない。

  • 「いろんなフレームワークがあるけど、マトリクス思考を身につけたい!」と思って読んだんだけど、思考っていうよりビジネスツールって感じでした。

    自分の求めているものとはちがったけど、練習問題をやってから回答を見るとビジネスマンってスゲーって関心しました。

  • 著者は、HRインスティテュートで、経営戦略や戦略的思考系の書籍を良く
    執筆していることで有名である。しかも、一般ビジネスパーソン向きなので、
    総じて分かりやすい本が多い。

    そして、本書の内容はタイトル通り「マトリクス」思考法についてである。
    良くマトリクス、4現象、二軸で考えろと言われ、それらを説明する本が
    結構多く存在するが、じゃー2軸を具体的に決める方法はどうするのか。
    そもそも、二軸を出すにはどうすればいいのか。そういった点を本書では
    多くのケースを演習方式で読者に行わせ、かつ説明している。

    そして、マトリクス思考法のポイントは、

    1.情報量が決めて、かつベストプラクティスからの情報も有効
    2.背景や目的を見失わない
    3.常にマトリクスから何が言えるのか。それも一言でを考える

    他にも多数あるが、以上の3つが最重要点であると個人的には思う。
    やはり、何もしらない人が、いきなり軸出しをしようと思っても、それは上手く
    いかない。逆に、業界やその問題に詳しい人は軸出しがスムーズに行くケースが
    多い。全ては情報量に依存する。

    ただし、プロジェクトにおいてこういったアイデア出しの時は、往々にして
    時間が足りない事が多いため、スピードも命となってくる。
    そうなると、プロジェクト内だけでなく、常日頃そのような意識をもって、
    情報収集や思考を行っている事が大切なんだろうな。

    身に染みる(笑)

    以上

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