伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり

著者 : 武永昭光
  • かんき出版 (2006年10月3日発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761263805

伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくりの感想・レビュー・書評

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  • 伊勢丹絶賛がしつこい。

  • 【資料ID】102723
    【分類】673.8/Ta64

  • なぜか上司から借りて、、、読んだ。百貨店におけるマーケティング基礎について、業界リーダーの伊勢丹のベンチマークを基に解説している。著者が言うように、「あたりまえのことを実践」することが大事。しかもとことん追求しいてる点が伊勢丹一人勝ちに繋がっている。

    アパレルブランドの知名度に頼らず、伊勢丹というブランドを確立している強みを、MD、VMD、改装に分けて解説している。今日の新聞にも、松屋銀座本店が、ブランド分けせずにワンピースのカテゴリー展示に替えた記事が載っていたが、伊勢丹のまねだと思った。真似であっても顧客視点で良いと判断した松屋の戦略だろうし、それで顧客から支持されれば良い。

    マーケの基本をおさえる事って、どの業界でも必須だと感じた。

  • 伊勢丹にはお世話になっています。

    最初知らない単語がなんの説明も無しにたくさん出てくるから読みづらいのかと思ってたけど、作者の書き方が悪いんだってことに気付きました。主語と述語が一致してない。

    内容も伊勢丹を持ち上げに持ち上げていて(『さすが伊勢丹です』とか)はっきりいってうざったいです。

    でも、小売とか全然知らなかったし、MDとかVMDとかへーって感じだったので意外と楽しめてしまいました。

    そんなわけで満足度は高いです。でも他の本ならもっと高かったはず。

  • 大切なのは、定数化された科学的根拠に裏付けられたMD,VMD,改装。特に起こるべくして取り組む改装。

  • 絶賛しすぎてちょっと引く。伊勢丹の単品管理のすごさが良くわかる。MDがただのブランド選別になってる連中のアホさ、露呈。なぜこの商品のこの色が売れたのか?その視点を生かすことが大切なのに。IPも1つ1つ、商材を科学的にみせている。学ぶべきところは素直に学ばないといけない。

  • 伊勢丹人気の秘密。「他の百貨店にはいらないものがたくさんあって、その中から気に入ったものを探し出す。伊勢丹は、気に入ったものがたくさんあって、その中から一番気に入ったものを選ぶ」に表現されている。

  • 百貨店の仕組みとかMD、VMDの仕事内容がわかりやすくてよかったです。

    「伊勢丹は素晴らしい」の連呼を除けば…笑
    わかりましたんでーって言いたくなっちゃうあの感じね!
    willがなければなにもうまれない。
    仰る通りです、はい。

  • 伊勢丹大好きなので、飛びついて買いました。

    伊勢丹がなぜ売れるのか
    努力を惜しまないからですかね。
    この本を読んでそう思いました。

  • ■マーケティング
    ①伊勢丹と他社では、MDのレベルがなぜ異なるのか。他社との大きな違いは「ウィル」があるとことです。
    ②伊勢丹は定数・定量を守る。商品の70%を出すこと、重ねる部分は30%(150CMで5~7個)
    ③伊勢丹が勝ち組の代表となった最大の要因は、この改装の際にアメリカのストアプランニング会社から学んだ改装の仕方にあります。
    ④MDの基本は商品分類から始める。(性、エイジ、テイストなどの対象、時間、場所、オケージョン、機能などの用途、アイテム、デザイン、素材、色、サイズなどの関心度。)
    ⑤ディスプレイの商品の価格は、中心価格より低価格のものにします。これは立寄率を下げないためです。
    ⑥ペーシックの中身を決めて、次のその中身を精査する。
    ⑦VMD=VP(visual presentationディスプレイの中で比較的大きなもの)+PP(point presentationディスプレイの中で比較的小さなもの)IP(item presentation商品を比較検討し選定するところ)
    ⑧IPの重要なポイントは、「お客様本位の分類」と「適量の維持」の2点です。
    ⑨ネガティブスペース(商品と商品の空間)を上手に使う。商品が目に入るの、まわりに空間があるからです。
    ⑩キャラクターより平場を優先する。ブランドサインを減らし、什器を統一し、制服の規制をかけたことにより、滞留時間が1.5倍伸びた。ブランドサインを見て、そのブランドを敬遠していた人が、サインより先に商品を見るようになったためと推測できます。

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