- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761264123
感想・レビュー・書評
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あまりに報告の仕方がなっていない私に、上司がくれた本。少しはマシになったかな。読んで良かった。
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良い点:報連相の具体例を交えてあるのでイメージしやすい.
悪い点:良い例が出来過ぎな時がある.これが出来ないから困ってるのに…というものばかりで,更に踏み込んで欲しかった. -
気付き
①事前準備で吸収力アップ!
②5W2Hで指示をメモ
③電話を受けたら「北野が承りました」
todo
① 5W2Hメモ作成
②五分前行動をルールに
③どこにいるのか明確にする -
要点
報連相を行うときは
何よりもまず、結論から言うこと。
相談の再は、相手に聞きたいことを明確化させておくこと -
非常にシンプルでわかりやすい。
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報連相ほうれんそうホウレンソウ...ができてない!!!と上司に指摘されまくり。当時、崖っぷちだったわたしが出会った本。
報連相の基本から応用まで、くわ~しく書いてあります。新入社員はもちろん、二年め三年めの若手はぜひ読むべき!
これって仕事できる人間しかできない報連相(笑)じゃん...普通そんな完璧な言い回しできないよ!と思う点も多々ありましたが、報告、連絡、相談の基本・意義は、本当に身に沁みるようにわかる一冊でした☆(なんでこんなバカっぽいレビューなんだ(笑)6年前のレビュー) -
半年50冊に向けての記念すべき1冊目!
3年目に向かうにあたって、悪い癖がつきつつあるこの時期に、もう一度原点に戻るために読書。
基本的な報告・連絡・相談のありかた、重要性を知った。
特に、上司にとって相談を受けることは、積極性の表れと見れることがあり、ただ聞くだけではなく、自分の考えを持ったうえで相談することの大事さを
改めて知れた。
もう一度基本に戻ること、悪い癖を治すことには、早めに手を打っていきたい☆ -
これもまだまだ修行中。
一般企業とか行ったら、全然できないんだろうな。
いや、どこでも一緒か。
こういう本は、ゆるい絵で解説してくれないと読めない。
ゆるい絵に助けられてる(笑) -
6月4冊目。
会社の先輩に貸してもらいました。
報連相の大切さと、具体的にどうやるのかをそれぞれ良い、悪い例を出しながら紹介。
はじめに、の文章で、はっとする。
「ところが若手社員の多くは、報連相ができていません。
知識として、その大切さを理解していても、
ビジネスの現場で具体的に実行できていないというのが現状です。」
・・・・これ、私やないの!!!!
むかーーーしから、ほうれんそうほうれんそうほうれんそう・・と言われまくれ、耳だこで、
それ位、出来ちょうばい(怒)とか思っていた私。。
でも、ビジネスの場のほうれんそうは、出来ているかといえば・・・・。
本を読んで、
ほんれんそうを分かってるつもりになっていました。
気を付けてほうれんそう、してみようと思いました < 先輩、ありがとうです。
■大事だとおもったこと
・悪い事は言いにくいが結論から言う
→申し訳ないのですが、あと15分だけ残業させてもらえますか?
=時間の見積もりを出すのが大事。
・相談するとき
→こうした判断でよろしいのでしょうか?鈴木課長の考えもお聞かせ下さい(なんと例文通りでいける!)
=自分の意見も持って相談すると、成果が得られる。
→お手すきの時にお時間いただけないでしょうか?
=相談する時は相手への配慮がひつよう。
・若手社員にとって、相談は自分を伸ばす一番の近道