- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761264338
感想・レビュー・書評
-
忘れかけたら読み直した方が良い社長本
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やるリスクよりやらないリスク。
このフレーズが今回一番印象に残りました。
何かを始めるとき、挑戦する時、不安になる。
でもやらないとわからないことがある。
そうやって生きてきたことを肯定してくれた気がした。
やったことは、例え失敗しても20年後には笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは20年後には後悔するだけだ。マーク・トゥエイン
この名言は自分の好きな名言ランキング10に入賞です笑
雪が降っても自分の責任
経営は関わるすべての人を幸せにする仕組み
社長は幸せの専門家
言葉のひとつひとつが心に響く
今日から仕事頑張ろう!と元気をもらえた
自分のポジショニングを探し、幸せを追求する会社をつくろうと思った。
まずは二次元マップからさっそくやってみます -
経営コンサルを行っている人がまとめた指針。
とはいえ難しいことが書いてあるわけではないため、経営を知らない自分でもスラスラ読めた。
マップ化はなるほどと思えたし、別種の参考書でも似たようなものを見た気がすると思いました。 -
10分でよめる
戦わないブルーオーシャン戦略でやるという内容
みんなを幸せにするために働くというモットー参考にしたい
お客様はファン
クライアントは親友
-
1
-
いわゆる「本」とは違う気がするが、これはこれで面白い。値段の割りに文字数が少ない云々はあるが、気にする必要はない。
でも、お金を出してまで買わないと思う。 -
功為し名を上げた、ある経営者の詩集。すごく線香くさい。優秀な経営者で、たまにこのような心境になる(そのように振舞っているだけかもしれないが)人がいる。なんでだろ。
-
経営は楽しい。幸せに直結する。
そのことに気づかせてくれる本。
非常に短い言葉で書かれており、すぐに読めます。