過剰管理の処方箋 自然にみんながやる気!になる

  • かんき出版
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本棚登録 : 162
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761265793

作品紹介・あらすじ

プロジェクトにおける苦労の裏地は輝いている。プロジェクトがひとを鍛えるとしたら、そこには成長の喜びがある。本書は、これらのことを学問的にロジカルに解明し、どうやったら現場のモティベーションを上げることができ、イキイキと仕事を進めることができるのかを、実務者とアカデミアの世界の住人の視点の融合によって探求しようという試みである。

感想・レビュー・書評

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  • いまいち。プロマネのほうは、著者のその他の本と大体一緒の内容とおもう。
    一方の心理学?の方も、うーん、いまいち。モティベーションの本を単独で読めば良いと思う。
    まぁ、ユニゾンしていないと思う。

  • 20世紀に発展した科学的経営管理の学説、MBO(目標管理)の手法を、なるべくわかりやすく解説した本です。

  • 図書館で借りた。おお❗管理は嫌いです

  • 脚注含めて著者二人のやりとりは面白いのですが、なんか読みにくい感じもありました。やる気の出るやり方~基本は任せる&例外発生時にサポートするという management by exceptionという考え方には、なるほどなぁと思いました。どこまでできるかな?

  • 最近よく読む岸良さんの本。

    一緒に書かれている金井さんの学術的な管理とモチベーションと関係などの記述は自分の仕事とも関連する部分も大きく大変興味深く読ませてもらえた。

    ただ、肝心な処方箋の部分の記述が他の岸良さんの本に比べ薄く、本書を読まなくても「全体最適の問題解決入門」「マネジメント改革の行程表」読めば十分かなとも思います・

  • TOCのゴールドラットコンサルタントの岸良氏と神戸大学の経営学教授による共著。本の体裁そのものが、一風変わって面白い。管理という固い内容をやわらかく解きほぐす精神にあふれている。クリティカルチェーンの解説本とも受け取れる。この手法で多くの成果が上がっているということでぜひ取り入れたいと思うが、このレベルまでの認識共有をすることが前提だろう。
    管理はするものである、管理はされるものではないという言葉が響く。

  • 何のためにするのか。
    達成のために何が必要か。

    原点に返ることが大切。『学び合い』にも言われてる。

  • 研究者・金井氏と実務家・岸良氏のコラボレーション。
    それぞれの著作を読んだことはありましたが、
    この本では、タスクへの視点と人への視点を行き来しながら
    「管理」のあるべき姿をバランスよく考えることができた気がします。

    個人的によかったと思うのは、マネジメント理論の歴史というか、
    これまでの経緯、流れといったところを大きくつかめたところ。

    「心配菌」が増えすぎてしまって、ついつい管理が行き過ぎないように、
    巻末に処方箋の4箇条が紹介されています。
    処方箋といっても、あっと驚く画期的な方法が示されているわけではありません。
    良かれと思ってするマネジメント手法を、意図の通りに機能させるバランス感覚は、
    自分なりに模索してつかみ取る「スタイル」なのだと再確認できます。

  • やればやるほど仕事が進まなくなる。
    管理と放任、マニュアル人間と身勝手な人間
    自分にできるか?

  • みんなでやると足し算以上の力が出る
    の方法が書いてあると読んだ

    イマイチ読み辛い本ソレは多分、
    管理の仕事のやり方に慣れてしまっているから
    現実を直視したくないせいなのかも

    また借りて半年後に再読予定

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プロフィール

神戸大学大学院経営学研究科教授。経営人材研究所代表
1954年神戸市生まれ。京都大学教育学部卒。同大学院経営学研究科修了。MITのPhDと神戸大学からの博士号(経営学)を取得の後、39歳で神戸大学経営学部教授。2010~12年3月、神戸大学大学院経営学研究科長・経営学部長。

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