No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい金利の本

著者 : 上野泰也

• かんき出版 (2010年7月23日発売)

作品紹介・あらすじ

「金利」は、私たちの暮らしとビジネスに深く浸透している、必須の経済知識です。本書では、誰でもわかるように、やさしくていねいに、金利と経済の話が書いてあります。

感想・レビュー・書評

[iguroさんの感想 · 2012年9月14日]

想像と比較して残念。

[tarou9さんの感想 · 2013年10月13日]

金利がなぜ変動するのかをわかりやすく説明してくれる本。予測方法に関してもっと説明してくれると、とても助かった

[steyraugさんの感想 · 2013年4月15日]

平易に書いてあるが、わからない人が読むとわからない部分も多い。そして若干浅い。

[FMさんの感想 · 2013年3月17日]

ザ・基礎！
基礎は大切なんで読んでみたが、やっぱり9割以上は知っている内容の確認になりました。

ただ「金融・経済分・金利について分からへん！」って人には非常に参考になる1冊。

個人的には上野エコノミストは好きなんで、オススメしときます。

[textreadingさんの感想 · 2013年1月20日]

意味ないけん途中でやめた。
金利について詳しく書いてある。
・読んでる途中に資格の勉強した方が効率いいやと思ってやめた。

[イシシさんの感想 · 2023年8月14日]

金利について、具体的にどういうものなのかをいろいろな例を交えて説明していたので勉強になった。

[ニコニコラスラスさんの感想 · 2021年3月16日]

金利ということをわからない初心者でも興味が湧く。
もっと経済への学びを深めてから改めて読みたい。

[horinagaumezoさんの感想 · 2018年11月1日]

「金利」という経済の最も重要な要素について、難しい専門用語はかみ砕き、身近な具体例を織り交ぜながら、わかりやすく解説。金利を通して経済を理解できる一冊でもある。
しかし、「世界一わかりやすい」という銘打たれているほど、わかりやすいとは感じなかった。わかりやすく書こうとして、逆に端折った説明になっている部分も少なくないように思った。

[shyboyさんの感想 · 2015年3月5日]

割りと業界で有名な上野っちの本。上野っちなんて呼んだこともないけど。

今更ながら理解を深めようと読んでみたのだが、まあ入門書としてはいいが、さすがに簡単だったｗｗｗ

まあでもそう入っても基本を見直すのは良いことなのでよしとする。

買わないで、図書館で借りてよかった・・・

[stanabeさんの感想 · 2014年2月9日]

いま思えば基本的な話なのだけれど、だからこそ必要な本。